新型コロナウィルス、コビット19の感染者が世界で増え、今後の不安が広がります。
それが元で、インバウンドも減り、急激的に不況になっている観光地があります。

また、製造業でも海外からのパーツが入ってこない等の理由で生産が止まったり遅れたりしています。
今後、一般の家庭でも野菜や冷凍食品など輸入製品が減って手に入りにくくなる可能性はあります。

今、日本は景気後退に向かい始めている感が強いです。

これによって、連鎖して影響を受ける1つが障害者の転職市場です。
法定雇用率の上昇に伴って、最近は売り手市場と言われていますが、今回の新型コロナウィルスで変わるかも知れません。

ここでわかること

  • 想像される今後の障害者採用
  • 採用が懸念される障害
  • 今後の対策

今後の予測

記事冒頭でも書きましたが、これから新型コロナウィルスが元で景気後退をして不況になるかも知れません。
さらに、昨年の消費税増税も背中を押して加速していく可能性もあります。

そうなると、一番初めに起こる事が節約です。
一般の人たちが消費を控えます。

当然そうなると生産者や企業も利益を失います。
すると、次は大中小企業問わずに人件費のカットが始まります。
新卒採用も減りますが、中途採用もはもっと減っていきます。
中途は給料が高くつくからです。

企業は新たに新しい取り組みをすることはなく保守的になるので、大幅な人員の増加はなく、退職や離職した人の補充だけになります。

障害者の法定雇用率に沿って障害者採用をしてきた企業も求人を差し控えます。
法定雇用率に届いていなかった企業は、ハローワークに指導を受け、ペナルティのお金を払ってでも、新規に障害者採用はしないでしょう。

これが、現実になると障害者の転職市場は止まります。

不利になる障害とは

新型コロナウィルスがある現状で、障害者全般で考えた時、最初に不利と思われる障害者は、免疫抑制剤を利用している人です。

重症化する懸念がある為、企業ではリスクを取りません。
移植した臓器や組織(骨髄、心臓、腎臓、肝臓など)に対する拒絶反応09098200574の抑制
自己免疫疾患やそれによると推定される疾患(関節リウマチ、重症筋無力症、全身性エリテマトーデス、クローン病、潰瘍性大腸炎など)の治療
自己免疫とは関係ない炎症性の疾患の治療(アレルギー性喘息の長期的抑制など)

出典:wikipedia

他には、透析をしている人、糖尿病などの持病がある人は積極的に採用はされないと思います。
これも、新型コロナウィルスの症状が重症化する懸念があるからです。

新型コロナウィルスが治まったあと

もし、パンデミックになった場合は、元の経済状況に戻るのには1-2年はかかるでしょう。
インバウンドは、風評被害でしばらくはダメだと思っています。
アウトバウンドにしても、風評被害で行きにくい状況は続くでしょう。

輸入先が復活して製造生産が戻っても、こちらの風評被害は即元に戻ることはないでしょう。

そうなると、経済も回復しないで雇用も生まれないので、その影響は障害者の就職や転職への影響も当然出てきます。

治まった後の転職市場

新型コロナウィルスが蔓延している頃、採用されにくい障害は免疫抑制剤を利用する障害であったり持病のある障害者が、採用されにくいと予測されますが、治まったあとは、こう予測します。

障害に関係なく、市場は枯れます。
それは、全国で言えると思っています。

東日本の震災では、東日本の地域が被害があって経済にも雇用にも大打撃がありました。
その後の、原子力の風評被害も未だに消えたとは言えません。

ですが、今回は全国各地で新型コロナウィルスが発症しています。
数年、風評被害は続くと見ています。
インバウンドも、期待できないでしょう。

そうなると、数年は転職市場も期待できません。

解決策はこれしかない

では、今後の障害者の就職や転職はどうしたら良いのでしょうか。
新卒新卒は、採用枠で入れるようなら、そのまま入ったほうがいいです。
採用人数が減るので、今のように内定を複数取れたということは無くなるでしょうが、やる意味はあります。
中途の障害者枠の採用のほうが、求人より求職する人が圧倒的に多くなり就職が難しくなると予測されるからです。
中途採用中途採用の場合は、企業への転職はかなり倍率が上がると予測します。
不景気で採用する気がないので、不景気が脱したあと数年先までは難しいでしょう。
でも、だからと言ってフリーランスを進めるかというと、もっと進めません。
仕事なんて出なくなります。
社外に出す必要がないし、固定で外注を囲います。
少し前までは、フリーランスや副業を進めていましたが、今からフリーランスはおすすめしません。
では、仕事ないの?

と思われている方がいるかもしれません。
いいえ、これから1番の障害者の中途での転職の狙い目は、国家公務員です。

2018年に発覚した水増しから4000人規模で人が足りません。
その後も、2年で1000人ほどの採用です。

それだけでも、国家公務員の採用は加速しなければなりませんが、新型コロナウィルスで不景気期になり、経済も障害者の雇用も停滞すれば、厚労省が後押しして、採用に力を入れると思います。

でも、1度に足りない3000人余りを採用することはありません。
見直しはあるかもしれませんが、採用計画を立て直し数年をかけて採用していくはずです。

なので、これからは安定して勤められる国家公務員が、障害者の人気No.1の仕事になるのでは無いかと予測します。

ただし、ただでさえ今でも人気が高い障害者枠の国家公務員なので、倍率は恐ろしいものとなるでしょう。
過去2年の結果のデータはこちらの記事にあります。
国家公務員の障害者枠の倍率から考察する試験対策と応募年齢の制限

中途で国家公務員になれなっかた人はどうするの?

その場合は、高い倍率の中で転職先を探すことになります。
でも、1つ提案があります。

その場合、外資系の企業を探す方が良いでしょう。
特にアメリカに資本がある企業が良いでしょう。
アメリカは、今景気も良く利益を上げている企業が沢山あります。
次に、中国企業の日本法人
ここも考えてみるといいと思います。

次に、ベンチャーを狙うのありです。
若い、頭の柔らかい経営者がいるので、ここも候補としておすすめです。

おすすめの候補

  • アメリカ外資系企業
  • 中国企業日本法人
  • ベンチャー企業

景気の良いところには、雇用が生まれます。

まとめ

如何でしたでしょうか。
新型コロナウィルスが蔓延した時の今後の予測です。
こうならないことを願いますが、万が一の時も予測しておいたほうがいいと思います。

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