中高年の障害者の転職は覚悟が必要です。
もし、中高年になって初めて障害者として転職するのであれば、なおさらです。
しっかりと、現実を見つめて自分に合った働き方を探さないと失敗します。
そうなると、就職先では長く働くことができないでしょう。
ただでさえ、中高年の障害者の転職は難しいなか、また就職先を探すことになります。
そうなならない為に、覚悟して転職をするようにしましょう。
案内は、私たち転職アドバイザーです。
編集部の紹介はこちら
ここでわかること
- 障害がある中高年の働く心得
- 雇用形態と働き方
- 仕事の選び方
中高年の障害者の転職の心得
中高年の障害者が働く場合、割り切った心得が必要です。
それが出来ないと、ジレンマや理不尽だと感じることが多くなり、働くことが嫌になります。
体力と相談
誰もがそうですが、歳を取るごとに体力は衰えます。
それは、1年1年進み、昨年出来ていた事が今年は大変になり、来年には難しくなるかもしれません。
若い頃の体力や、身体能力を現在と同じだと思っては行けません。
障害のある体をいたわり、無理のない就職先を選びましょう。
体が一番大事です。
仕事なんかで、体を壊すと元に戻るまでに、相当の時間がかかります。
戻ればまだ良いですが、戻らなくなるかもしれません。
そうならない為にも、自分の体を良く理解して無理のない就職先を選んでください。
年上が上司
障害者として働く事は、企業の第一線からは退いたことを良く理解しましょう。
障害者の仕事として、割り切る必要があります。
当然、社員のレベルで言えば一番低いランクです。
上司は、自分より若い人になることが殆どです。
頭では分かっているけど、どうしても聞けないという方も中にはいますが、そういう方は組織の中で働くことは難しいです。
今まで働いてきたプライドや経歴は、障害者として働くと決めた時から仕事中は忘れましょう。
そんなプライドや経験はお金にはなりません。
今は、邪魔だけなので一旦忘れましょう。
給料は下がる
障害者として働く場合、健常者の同年代と比べるのはダメです。
給与レベルの考え方が、全く違うので比べること自体が間違っています。
障害者の仕事として割り切って理解しましょう。
老いも若いも年齢に関係なく、同じ仕事をしている人は同じ給料です。
また、同じ仕事をしていて、毎年給料のベースアップは無いことも、予めに理解しておいてください。
全ての就職先が、ここで書いた環境と同じでは無い場合もあります。
むしろ、それを願いますが、これくらいを覚悟しておかないと、中高年の人が障害者として働くことは難しいと思っていた方が良いです。
中高年の障害者の働き方
ここからは、具体的な働き方について解説をしていきます。
まず、働き方としては契約社員、嘱託社員、パート、アルバイトなど色々あります。
厳密に言えば全て契約社員のくくりなのですが、なぜこんなに色々な呼び方があるのかというと、雇用形態が関係しています。
中高年で、障害者枠の正社員として成果を出し続けて働く事は結構キツイです。
障害のことを考えて体にも心にも優しい働き方が良いでしょう。
正社員への転職はこちらから
【公式サイト】ランスタッド
https://www.randstad.co.jp/
雇用形態での違い(働き方)
-契約社員-
基本フルタイムです。休日も社内規定で決められた通りです。
-嘱託職員-
基本、法律上の決まりはありませんが、定年後の再雇用時に使われたりします。
働く曜日と、時間を前もって決めて働く形が多いです。
障害者の求人の場合は、月、もしくは年ごとに契約した曜日と時間で働く感じで捉えてください。
-パートとアルバイト-
基本、契約社員と何も変わりはありません。短時間契約の労働者だと解釈してください。
嘱託との違いは、働く曜日も時間も一定では無くシフトなどで変わることです。
でも、採用する企業によっては働く時間が固定されている場合もあります。
詳しくはこちらの記事を参考しにしてください。社会保険と有休についても書いています。
必見!障害者の求人「パートとアルバイトのメリット・デメリット」
働き方を選ぶ
選び方は、体や心に無理の無い働き方を優先してください。
契約社員に向いている人契約社員として働くという事は、基本フルタイムになります。
- 障害が安定している
- 体力気力に自信がある
嘱託社員に向いている人体と心に無理なく決まったリズムで働く事を希望する方に向いています。
- 定期通院がある人
- 体力気力に不安がある
- 将来フルタイムで働く準備
- フルタイムで働く事に疲れた人
パート・アルバイトに向いている人障害を配慮して自分の時間を自由に有効利用したい人に向いています。
- 毎日、決まった時間に働く事が難しい人
- 空いている時間をもてあましている人
- 契約社員も嘱託社員も向いていない人
- 障害者として働く事に不安がある人
中高年の障害者の人の働き方は、その人の障害や廻りの環境に影響されます。
良く体と心と相談して決めてください。
でも、自分でだけでは決めると解っていなかったり見えていないことがある場合があります。
客観的に見る事も必要です。
自分の働き方を客観的に見る
これは、障害者本人の障害と人柄、家族構成、人生経験、有資格など総合的に見れる人で無いと意味がありません。
障害について詳しくても合っている仕事が解らないとか、またその逆も意味ありません。
身近で良いのは、ハローワークの相談員です。
無料で利用できて、各地域に沢山あります。
これは利用した方が良いですね。
直ぐに働く予定が無ければ、準備として相談をするのは良いですが、直ぐ働く意思がある場合は、転職エージェントも利用してください。
転職エージェントを利用する理由
では、なぜ直ぐに働きたい場合はハローワークだけでなく、転職エージェントも利用した方が良いかその理由を解説します。
ハローワーク | 転職エージェント | 備考 | |
---|---|---|---|
求人数 | ○ | △ | |
カウンセリング | △ | ○ | 専属カウンセラー |
応募書類添削 | × | ○ | エージェントーが添削 |
応募代行 | × | ○ | エージェントが代行 |
面接日程調整 | × | ○ | エージェントが代行 |
模擬面接 | × | ○ | エージェントーが実施 |
面接後フォロー | × | ○ | エージェントがフォロー |
適性検査対策 | × | ○ | エージェント対策 |
採用条件交渉 | × | ○ | エージェントが代行 |
定着支援 | × | ○ | 定期的にあり |
この表を見ると解るように、ハローワークとエージェントではカウンセリング以降の対応が違います。
ハローワークは、求人数が多いのでどのような仕事があるのか眺めるのには良いのですが、本気で良い企業への就職や転職をするのなら、実際には転職エージェントを利用する方がメリットがあります。
どうして?なぜ、ハローワークより転職エージェントの方が良いのか。
それは、企業はエージェントに有料で求人を委託しているからです。
エージェントを障害者は無料で利用できますが、企業はエージェントに紹介された障害者の年収の約30%の紹介料を支払っています。
一方、無料で利用できるハローワークは、コストがかからないのでどのような企業も利用出来ます。
どのような企業も利用出来るので、中にはブラック企業も含まれています。
また、エージェントは紹介する事が仕事なので、利益のために良い求人を障害者に積極的に紹介します。
なので、ハローワークよりエージェントの方が良い求人が豊富で転職の成功率が高いのです。
ここで詳しく転職エージェントのカウンセリングから定着支援までのサービスを詳しくまとめます。
転職エージェントを利用したその後の流れ
-
- 履歴書と職務経歴書
書類選考が通過しやすいように添削をして修正を繰り返し完成させます。 - 企業へ応募
転職エージェントが代行
(エージェント経由というだけで、変な候補者の紹介はしてこないという先入観のメリットがあります。) - 面接の日程調整
エージェントが代行 - 面接対策
エージェントが模擬を実施
入退室から服装、挨拶、質問お受け応えなどを企業ごとのデータをもとに模擬を実施します。
(エージェントは企業に紹介した人から、後日詳しくヒアリングを行い、面接時のデータを集めて採用されやすい様に研究をしています。) - 面接
面接後のフォロー
直ぐに面接官に直接電話で様子を伺いながら最後のフォローで猛プッシュします。
(エージェントは、候補者に面接を受けた直後に連絡をカウンセラーにするように指示をします。) - 適性検査
適性検査の日程調整と対策
適性検査の種類(spi、玉手箱など)も解るので、事前に対策ができる場合が多いです。 - 内定
採用条件の交渉
エージェントが交渉します。面接では伝え難かった時短勤務や時差出勤、車通勤など色々な条件や障害への配慮などの交渉をしてくれます。 - 無事入社
- 履歴書と職務経歴書
これで、終わりではありません。
入社後の定着をしっかりと見届けます。
- 定着支援
カウンセラーが定期的に面談やメールでフォロー
何か、問題がある場合は、即対応して一番良い方法で解決まで導きます。
転職エージェントのメリット
転職エージェントは上の表のように転職のサポートをしてくれる以外に利用するメリットが他にもあります。
それは、専属カウンセラーのカウンセリングです。
障害は個人事に違い、同じ障害名でも症状が違います。
これを配慮することが、合理的配慮と呼ばれます。
この合理的配慮を的確にアドバイスを障害者本人と企業に出来るのがカウンセラーです。
障害者になって、はじめての転職では1人では上手く伝えられないかもしれません。
採用する企業も、1人1人に配慮を的確に合わせることは難しいかも知れません。
数多くの経験と自ら学ぶ努力でカウンセラーは、企業と障害者を結ぶ良い架け橋となってくれています。
転職エージェントのデメリット
ここだけ見ると良いことばかりのように見えますが、デメリットもあります。
どんな商売にもお得意様がいるように、転職エージェントにもお得意様がいます。
付き合いが長ければ長いほど、良い関係が保たれています。
つまり、良い求人案件が出やすいと言うことです。
逆に、お得意様から外れた転職エージェントには、求人案件すら出てきません。
どう言うことかというと、転職エージェント事に、得意とする企業がバラバラなので、転職エージェント事に紹介する求人案件にばらつきがあると言うことです。
BというエージェントにはCという企業の求人がありません。
これでは、障害者は不利な情報から転職先を探す事になってしまいます。
そこで、私たちがどの転職エージェントを利用すると良いかサポートをしていきます。
ちょっとまって!
転職エージェントを利用する効果を200%まで上げておきましょう。
転職エージェントを200%活用する
自分の強みが解っていなくて転職エージェントを利用する人は沢山います。
それでも、転職エージェントは惜しみなく100%の力で一生懸命にサポートやフォローをしてくれます。
ですが、最初からしっかり強みを伝える事が出来れば、サポートやフォローは200%になるでしょう。
あなたは自分の強みを自分でしっかり解っていますか?
転職する時、自分の強みは売りになります。そこを転職エージェントに売り込み解ってもらえなければ転職の成功はしません。
もし、自分の強みが解らなかったり、解ったつもりなっていると思う人は、まずはこのグッドポイント診断を受けてみましょう。公式からの登録で無料で利用できます。
グッドポイント診断公式サイト
https://next.rikunabi.com/
ここで、診断にかかる30分が長いと思いますか?
転職を成功させるための30分なんて短いと思いませんか。
中高年の転職は簡単ではありません。
出来る限りのことを全力でやらないと失敗します。
せっかくならサポートしてくれる転職エージェントを200%活用しましょう。
中高年の障害者の転職先の探し方
障害者の転職を成功させるポイントは情報量です。
ここでは、当サイトの無料個別相談の口コミで評判の良い7社をピックアップしました。
中高年の障害者が利用すべき転職エージェント
登録3分 全て無料で利用できます
- 【公式サイト】アットジーピー
全国で一番求人案件数が多いマルチ総合情報型
https://www.atgp.jp/ - 【公式サイト】dodaチャレンジ
幅広い求人ラインナップとフォローとサポートが手厚い信頼型
https://doda.jp/challenge/ - 【公式サイト】ランスタッド
30代~40代の正社員の求人を得意とする専任カウンセラー型
https://www.randstad.co.jp/challenged/ - 【公式サイト】エージェント・サーナ
85%が独自の非公開求人2ヶ月以内の内定率脅威の60%独自クローズ案件型
https://www.agent-sana.com/ - 【公式サイト】ラルゴ高田馬場
圧倒的なサポート力と障がい者専門の福祉施設ラルゴ神楽坂のノウハウを融合した就職・転職支援総合サービス
https://go-largo.jp/takadanobaba/ - 【公式サイト】D&I
特例子会社からオフィス環境までサポートするニッチなサービス型
https://bab-navi.com/bab/search/ALL/ - 【公式サイト】アビリティスタッフィング
精神障害者の就労に強く、紹介予定派遣のサービスもある精神障害特化型
https://ability.r-staffing.co.jp/
アットジーピー【対応地域:全国】
【全国でNo.1の求人数】
【公式】https://www.atgp.jp/
アットジーピーの特徴
- 中高年のはじめての転職でも大丈夫、専任のコンサルタントが書類の書き方から、面接の仕方まで全力でサポート!
- 障害者転職サポート実績No.1
また、専任のキャリアアドバイザーが書類の書き方から、面接の仕方まで全力でサポートをします。
一度登録しておくと求人企業からのスカウトメールと面接が確約されたプラチナスカウトで、あなたにマッチした求人が届くサービスがあります。
専任カウンセラーが着いて満足度の高いアットジーピーは中高年の転職希望者は絶対に登録すべき基本のエージェントです。
今、直ぐに納得いく求人が無くても、スカウトメールで連絡が来るので、あとは待つだけです。
【カウンセリングに来られない人は】
遠方の人や、対面でのカウンセリングが難しい方には、電話やオンライン面談ツールを利用したカウンセリングも出来ます。
【公式サイト】https://www.atgp.jp/
dodaチャレンジ【対応地域:全国】
【特例子会社が運営する転職エージェント】
【公式】https://doda.jp/
dodaチャレンジの特徴
- dodaチャレンジ自体が特例子会社です。リアルな体験から働きやすい環境の企業を提案できます。
- 約3,000社の取引実績の豊富な求人の中から、中高年のあなたにマッチした仕事を提案できます。
満足度の高い理由は、「豊富な就職ノウハウに満足!」「レスポンスの速さに満足!」「1人づつを理解する姿勢に満足!」と言う声が多くあり、カウンセリングから転職までの満足度を裏付けています。
カウンセリングは、電話やチャット、テレビ電話も使って実施いています。このようなサービスも、外に出ることが大変方には嬉しいサービスです。
【カウンセリングに来られない人は】
遠方の方や対面でカウンセリングを受けるのが大変な人は、電話やチャット、テレビ電話も使って実施もしていています。
是非、ご活用ください。
【公式サイト】https://doda.jp/
ランスタッド【対応地域:全国】
【他には無い独自の求人が魅力】
【公式】https://www.randstad.co.jp/
ランスタッドの特長
- 職種が豊富で色々な働き方をデザインできます。
- 他には無い企業の求人が魅力です。
もともとが、一般枠専門の転職エージェントだったので、障害者の転職エージェントにない企業の求人があります。
豊富な求人と専任コンサルタントが、あなたの希望にあわせて求人をデザインをしてくれます。
【カウンセリングに来られない人は】
遠方の方や対面でカウンセリングを受けるのが大変な人は、電話でのカウンセリングが可能です。まずはお問い合わせください。
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
エージェント・サーナ【対応地域:関東圏、関西圏】
【東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫・滋賀】
【公式】https://www.agent-sana.com/
エージェントサーナの特徴
- 求人業界TOPクラス!独自の非公開案件85%
- 障害者採用のパイオニア27年の安心の実績
- 高い内定率!面談から2ヶ月以内60%
ここだいじ障害者採用で27年の実績をもつ業界のパイオニアが抱えている求人案件は業界TOPクラスで、そのうち85%が独自の非公開案件というお宝です。そこから紹介される求人はライバルが少なく、しかも好条件の可能性もあります。
これであれば、中高年の転職が難しいと言われている中でも、高確率で期待が出来る求人案件がありそうです。
【公式サイト】https://www.agent-sana.com/
ラルゴ高田馬場【対応地域:首都圏】
【定着率94% 非公開案件600社 未経験者に強い】
【公式】https://go-largo.jp/takadanobaba/
ラルゴ高田馬場の特徴
- 首都圏だけで非公開求人600社
- 未経験者の就職と転職に強い
- 就労後の定着率94%
ここだいじ就労移行支援も運営しているのでそのノウハウを活かしたアドバイスと、未経験者が就職する前にバーチャルで仕事を体験できるので心の準備が出来ます。
東京都と神奈川県、千葉県、埼玉県に特化した非公開求人を600社持っています。通常、1社1求人という事はなく最低でも3求人は出しているので求人数から言うと驚異の1,800件越えです。
しかも、首都圏のみ。
これは、他のエージェントにはないお宝求人が期待できます。
しかも、全て非公開求人ときたら、就労未経験者でなくても、登録をしておくべきです。
【公式サイト】https://go-largo.jp/takadanobaba/
本当は全てのエージェントに登録する方が良いのですが、面倒な方は全国対応のこの3社だけは押さえておきましょう。
中高年の障害者が転職に成功する4つのステップ
転職成功までの4つのステップを確認しましょう。
このステップと同じように進めることで転職までスムーズに行きます。
ステップ1:自己診断で強みを確認
ステップ2:転職エージェントに申し込む
全国から申し込めるエージェント3社を選びました。
7社全部は面倒でも、この3社は登録しておきましょう。
ステップ3:メールで連絡が来たら、対面か電話で面談を受ける
ステップ4:面談のアドバイスにそってサポートを受けながら内定まですすめる
内定!
まとめ
中高年の障害者が転職をする時の心構えから、転職方法まで解説してきましたが、如何でしたでしょうか。
中高年で転職するのには覚悟必要です。
特に、始めて障害者として働き始める人は、今までの自分とのギャップや、周囲の反応に戸惑います。
それを、受け入れられるかどうかは自分次第ですが、どうにもなら無い場合もあります。
そう言う場合こそ、転職エージェントの専属カウンセラーによく相談して乗り越えてください。
彼らはプロです。安心して任せて大丈夫です。
【中高年の障害者が転職するまでの流れ】
まず、一番肝心なここを理解する
中高年の転職の心得
- 体力と相談
- 年上が上司
- 給料は下がる
雇用形態の違いを良く理解してから働き方を決める
中高年の働き方
- 契約社員
- 嘱託職員
- パートとアルバイト
上の2つを十分に理解したら、下の手順にそってエージェントに相談しましょう。
中高年の障害者の転職先の探し方
自己診断もエージェントの登録も全て無料です。
- 自己診断をする
【公式】グッドポイント診断 - 中高年の障害者が登録するべきエージェントに登録をする
【公式】アットジーピー
【公式】dodaチャレンジ
【公式】ランスタッド - 面談を電話か対面で受ける
- 内定までエージェントのアドバイスとサポートを受ける
カウンセリングを受けに行くとこんないい事があるかも
お宝案件
- クローズ案件
非公開の案件を紹介してくれます。 - 公開前の案件
webサイトに掲載する前で、企業から出てきたばかりの求人を紹介して貰えます。
私たちは、中高年の皆さんの転職を応援します。