障害者の夜勤

見習いかかし見習いかかし

こんにちは、編集の「かかし」です。
今日は、ライターのZさんからの寄稿です。

鬱病で精神3級の手帳を持っているZです。
いまは、ライターしながらバイトちょこちょこやってます。
今回は、依頼があったので僕の経験を少し書かせてもらいました。

少し前までは、派遣や契約社員で働いていましたが、いやぁ、障害者枠でフルで働くのって結構きついです。特にメンタルだと、理解してもらえ無いことも有り、仕事がしにくいと言うか、会社に行くのがキツいと言うのが本音です。

廻りでは、甘えがあるとか、やる気が無いとか言われますが、実際そんな簡単な事じゃないし、自分ではどうしようも無いところもあります。

世間では、障害者の正社員採用だとか公務員採用だとか言っているのを聞きますが、とても無理です。
例え、採用されたとしても体も心も続きません。

安定なんかしなくても良いです。楽な方を選ばさせてください。

でも、生きています。
腹も減るし、金も掛かります。
何とか自分の出来る範囲で、稼ぐ方法で働きたいです。
しかも、最小限の努力で。。。

僕は、以前よりこう思ってバイトからバイトをさまよっていました。
世間から見ればくずかも知れません。
でも、それでも自分が楽な方法で生きていきたいのです。

そんな僕が、バイトからバイトにさまよって出会ったのが夜勤の仕事です。
最初は、昼間より良い時給に釣られて始めたのですが、これが向いていたのだと思います。

今までのように、苦しくなく生きやすくなりました。
時給も良いので、毎日働かなくても何とかなります。
世間は何というか勝手ですが、僕は身体も心も楽になりました。生きやすいです。

昼間仕事をしていた時は、毎日が障害と仕事について考えることばかりで頭から離れませんでした。
でも、夜勤を選んでからは、自分の障害を忘れていました。気持ちが楽なんです。

そこで、僕と同じようにまだ苦しんでいる人が少しでも楽になれるように、僕の体験を元に夜勤の仕事を解説します。
もちろん人それぞれなので、共感出来るかは解りませんが、少しでも参考になればと思います。

ここでわかることは、夜勤と言っても色々ありますが、安定より楽に生きる為の夜勤の仕事です。

  • 夜勤が向いている人
  • 楽に生きる為の仕事
  • やっては駄目な仕事

このような事がわかります。

俺は正社員になるぞ。金をガシガシ稼ぐぞ。と言う人は読んでも為になりません。
そのような人向けの記事は、こちらにあります。

障害者が転職して高収入になる為に必要な事は何?

夜勤の仕事に向いている人

夜勤に向いている人は、2種類あると僕は思っています。

  1. 責任感が強く、ワンオペでも出来る人
  2. コミュニケーションを取るのが苦手で、責任とかは無理な人

もう少し詳しく言うと、
1の方は、昼間は自分より偉い上司がいて、何でも言われるように働かされるのが嫌な人。
でも、仕事は好きで自分の自由にやりたい人で、それでいて責任のある仕事で評価を期待する人・

2の方は、上司や同僚ともコミュニケーションを取るのは面倒で、例え廻りに何と言われても自分が好きなようにしていたくて、それでいて責任のある仕事は絶対に嫌な人

これを読んでくれている人は、解っていると思いますが当前僕は後者です。

見習いかかし見習いかかし

なので、ここでは2のコミュニケーションを取るのが苦手で、責任とかは無理な人が向いています。

夜勤の仕事の種類

最初にも書きましたが、夜勤の仕事と言っても色々な種類があります。
普通、夜勤というと工場などで3交代のシフトの1つのように思われがちですが、ここでは夜間の仕事全般を指しています。

そこで、仕事を選ぶのを間違えると昼間の仕事より大変な事になるので、「やっては駄目な仕事」「楽に生きられる為の仕事」を例として紹介します。

やっては駄目な仕事

3位:夜間道路工事の交通誘導警備
警備

理由:道路によっては交通量も少なく楽かもしれませんが、人の命がもろに関わってきます。これは絶対にOUT。そんな大事な責任を負うのは辞めておきましょう。また、長時間1カ所に立っているのも体力的に無理です。

2位:コンビニ店員(深夜帯)
コンビニ

理由:場所にもよるが、少し過疎っているところだと1人で楽そうだが、実は凄くハード。レジ対応から、深夜から朝方に掛けての品出し。深夜の酔っ払いの客対応、朝のレジ金の集計。絶対無理。
体力も責任も難しいです。

1位:朝刊の新聞配達
新聞配達

理由:責任多すぎ。新聞の折り込みから契約している家に間違えないように配達をする。しかも、季節、天候関係なく。体力的にも無理です。

楽に生きられる為の仕事

3位:ネットカフェ店員(夜間)
ネットカフェ

理由:カウンター業務は一定の時間がすぎると、人の出入りは少なくなり、仕事自体はそこまで忙しくない。朝の清掃や片付けの仕事以外は、楽な仕事と言える。また、1定員での業務上の責任もない。

2位:ネットワーク運用監視の夜勤
サーバー

理由:未経験からできる。バックアップシステムが稼働しているので、ほぼやる事は無い。見ていて報告書を作成する(記入欄をチェック)など、責任もない。夜勤なので周りに人もいなく静かでコミュニケーションを取る必要が無い。しかも、時給は高め

1位:パチンコ店の清掃(閉店後)
パチンコ

理由:とにかく責任は無い。コミュニケーションいらない。休んでも問題ない。お気楽さはNO1.

夜勤のメリット

「楽に生きられる為の仕事」で紹介した夜勤の仕事の中でも、メリット、デメリットがあります。
まずは、そのメリットについて上げていきます。

  • 人に関わることが少ない
  • 毎日働かなくても良い
  • 責任はそこまで大きくない
  • 時給はそこそこ

見ての通り、お気楽なところが良いです。しかも夜勤と言うことで時給が良いです。

夜勤のデメリット

次にデメリットもあります。楽なだけの代償はあると言うことです。

    • キャリアの構築は考えられない
    • 貯蓄は無理
    • 社会的信用はゼロ
    • 時給は良くてもUPはない

    *特にパチ屋の清掃は、お気楽さ1番の代償として時給は良いけど、時間が短いので実入りは極小です。

    このように、お気楽な夜勤の仕事は社会的にはあまり評価は良くないです。
    それは、僕も実感しています。
    でも、それ以上に生きやすいです。

    まとめ

    今回、僕がバイトからバイトをさまよい、自分が生きていくことに楽になった夜勤の仕事を解説してきましたが、如何でしたでしょうか。

    この最初にも書きましたが、キャリアや稼ぐことを重要視するのであれば、この記事はゴミです。
    ですが、障害者が生きやすい生活を大切にするのであれば、必要です。

    別に、夜勤を選んだとしてもこれを長く続けなくても良いです。疲れたなとか思ったときは、いっとき「ほっ」と一息入れる方法として使い、その後、気持ちも新たに、次へのアクションにつなげれば良いのです。

    コーヒー

    いつも気持ちを、張り詰めているといつか切れてしまいます。
    夜勤の仕事で、生きやすい生活が出来ると思うだけでも逃げ道になれるかも知れません。
    気持ちのゆとりとして、選択肢は自分で握っておきましょう。

    全国のバイトを見ることが出来ます。
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    俺はハイクラスで稼ぐよと言う方はこちらの記事もどうぞ
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