木の階段を上るサラリーマン
  • 『障害者枠の転職で、高収入は可能?』
  • 『平均給与を上げて高収入になる為の条件は?』
  • 『高収入になるために、必要な資格は何?』

これを今読んでいる方は、自分の収入に不満がある方だと思います。
「もっと稼ぎたい」「貯金をしたい」「買いたいものがある」と思っている方達です。

アドバイザーMアドバイザーM

こんにちは、当メディアのアドバイザーMです。
今回は私の体験からです。


障害者枠の仕事は、通常キャリア採用でないことが殆どで、続けていてもポジションが変わる事はないので、昇給はほぼありません。

また、手当もでません。ボーナスもありません。
昇給はあっても、良くて1~2%でしょう。
当然、インセンティブもないです。

しかし、障害者も生活があるので出費もあります。
毎日の生活や子供の学費、服だって欲しいですよね。
年金だってあてにならないので、今から貯蓄もしておかないと不安です。

でも、今の障害者枠の給料では、限りがあります。
仕事があるだけ良いと考えた方が良いのでしょうか。

でも、もう少し自由にお金を使いたいですよね。

では、そうするためにはどうしたら良いのでしょう。

今回は、実際に転職サイトに出ている高収入の求人から、何をどうすれば高収入になる事が出来るのか逆引きして解説していきます。

年収いくらからが高収入といえるか

一般的には、年収800万円以上とかよく言われています。
障害者の平均年収の約250万円から見ると、かなり高額と言えるでしょう。

じゃあ、障害者の高収入は400万円以上?かというと。それも違います。
障害者の中の高収入では意味がありません。
比べる元が違います。

障害者だけ、お金のレートが変わるわけではないので、世の中から見た高収入でないと意味がありません。

と、いうことで、ここでの高収入は一般的に言われる800万円以上とします。
(色々な意見がありますが、はっきりした根拠はありません。)

高収入の仕事は何がある?

今回、企業名は出せませんが、実際に転職サイトに出ている障害者の高収入の求人から考えていきます。
実際は、非公開がほとんどでした。
福利厚生などは、考慮していません。高収入だけにフォーカスしています。

年収800万円以上1000万円未満の求人

業種 商社、IT・通信、金融、医薬品、建設不動産
職種 総合職(管理職オープンポジション)、秘書、法務、プログラマ、建築設計士
資格・スキル 英語力、秘書検定、2級建築設計士、MCP、ビジネス著作権検定
最終学歴 不問、高卒、大卒
雇用形態 契約社員、正社員

 

年収1000万円以上の求人

業種 商社、金融、メディア広告出版、医薬品
職種 総合職(管理職オープンポジション)、秘書、webデザイナー、SE
資格・スキル 英語力、秘書検定
最終学歴 不問、高卒、大卒
雇用形態 契約社員、正社員

必要とされている条件とは

求人案件の業種は様々です。
職種は、総合職と専門職がありますが総合職の方が多いです。

必要な条件としてスキルは、語学力が多くて後は専門知識になります。
必要な資格は、秘書検定3級以上、MCP、2級建築設計士、ビジネス著作権検定などで、どれも専門性があります。

最終学歴は、意外と不問となっているポジションもありますが、高卒、大卒、院卒以上だと思っていいでしょう。
比較的に、外資系の方が実力主義なので学歴不問が多いです。

雇用形態については、契約社員、正社員両方あります。

職種 総合職
スキル 語学力・専門知識
資格 秘書検定3級以上・MCP・2級建築設計士・ビジネス著作権検定・他
学歴 不問・高卒・大卒・院卒
雇用形態 契約社員・正社員
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年収が800万円から1000万円未満のほうが契約社員の求人が多いです。
年収1000万円以上は、ほぼ正社員の求人で管理職が多いです。

専門職 法務・プログラマ・建築設計士・webデザイナー・SE・他
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専門職はどれも3-10年以上の、求人と同じ職種の経験が必要となっています。

高収入の求人の条件をクリアするために必要なこと

最初から、専門職に就いていた方には、ハードルが高い条件では無いと思うのですが、私のように専門職ではなくオープンポジションの一般事務で仕事をしてきた人には、今から専門職の資格取得と経験年数をクリアするのは、すごくハードルが高く難しいです。

そうなると、高収入の求人の中では、限られてきて総合職のオープンポジションが一番手が届きやすそうです。
経験年数は2年以上と書かれている所もありましたが、不問なとこもあります。
このポジションに必要な条件のスキルや資格は、英語力と秘書検定でした。

英語力は具体的な事は書かれていませんが、日常会話ではなくビジネスレベルでないと難しいと思います。
TOEICでいうと、英会話でコミュニケーションの取れるスコア800以上になります。

次は、秘書検定です。
秘書は英語力も必要ですが、秘書検定が必要になってきます。
3級以上という事なので、年3回受験が出来ます。
準1級や1級の取得は面接もあり難しいと思いますが、3級であれば頑張れば取れそうではないですか。

-秘書検定-
2級、3級は1次試験で合否がわかります。マークシート方式で問題の60%以上の正解で合格です。
準1級と1級は2次試験まであり、2次試験は面接になります。
もと、文部科学省認定の試験でしたが、今は文部科学省後援試験になっています。

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私が利用したのは、手軽にスマホで出来る月額 1078円のオンスク.JPです。


オンスク.JP公式サイト
https://onsuku.jp/

障害者が転職して高収入になる為に必要な事のまとめ

障害者枠の高収入の仕事はあります。

当然と言えば当然ですが専門職の仕事が多く、何の資格も経験もない私のような障害者には、総合職のオープンポジションくらいしかありません。

しかも、現職のままの昇給は無理で、転職をきっかけしないと高収入は難しいです。

でも、障害者枠の仕事でも高収入の求人があることが解りました。
専門職や資格が無いと800万円を超える高収入は難しいですが挑戦は可能です。

障害者が転職して高収入になる為に必要な事は学歴や資格だけではありません。
一番必要なのは『やる気と行動力』です。

頑張ってみて下さい。
応援します。

『追記』
今回、ここでは高収入の求人ということで年収800万円以上にフォーカスしましたが、やはり資格や条件が厳しくて求人案件数は少なく100件未満です。

ですが、実は年収500万円以上であれば、300件近い求人案件があります。
年収500万円でも今の障害者の平均年収より十分多くなるので、そのあたりで転職するのもありだと思います。

採用条件は、年収800万より緩くなっています。
興味のある方は、ランスタッドの『大手企業求人特集』『年収アップ特集』を参考にしてみて下さい。

ランスタッド公式サイト
https://www.randstad.co.jp/