障害者は外資系がおすすめ

障害者枠の求人にあるポジションは、障害者が無理なく配慮がある中で仕事が出来るように作られていて、成果を求めるための物ではありません。

しかし、障害者も仕事をすれば、評価は欲しいです。
仕事がうまく行けば嬉しいし、失敗すればへこみます。

では、障害者の求人にあるポジションは評価が全くないかというと、そんな事もないのですが、ほぼルーティンの業務なので、普通に出来て当たり前で評価にはなりません。

間違いなく毎日同じことが出来たことが評価ではないのかと思うかもしれませんが、上司や正社員からすると当たり前の事なのです。

なので、1年に1度のアセスメント(評価)で評価されるくらいしかありません。
それも、評価の対象が仕事というより出勤率がメインになる事が多いです。

それであれば、正社員として働くかというと、正社員でも障害のオープンとクローズでも違います。
オープンの場合は、障害者枠の求人と違いはありません。

成果を正社員と同じように求めてくるかというと、配慮配慮で仕事らしい仕事はありません。
残業も廻りはしていても、早く帰ってー。お疲れさまー。と蚊帳の外です。

それなら、ちょっと無理してでも、クローズで正社員で頑張るかというと、それもおすすめしません。
きっと、途中で仕事が辛くなるでしょう。

このように、障害者枠の求人で仕事をすると、障害者にとって働きやすい環境で仕事が出来ますが、評価は無くやりがいは感じられません。
障害をクローズで働くと、想像以上に成果を求められ、評価はされますが無理があり長く続きません。

それでは、障害者枠の求人で、やりがいを感じる事は出来ないのでしょうか。
いいえ、ありますよ。

それは、一部の外資の企業です。
今回は、障害者枠の求人でも、やりがいを感じて仕事が出来る外資の仕事の考え方を紹介していきます。

ここで今回紹介する外資企業については、このblogのライターや寄稿者の協力を得て書いていますが、ライター達の主観であることをご了承ください。

障害者枠の求人には外資が良い理由

すべての外資に当てはまる訳ではありませんが、外資は良くも悪くも人の仕事に干渉をしない個人プレーの所があります。

同じチームで仕事をしていても仕事の分担が分かれていれば、他の人の仕事のことは基本関係ありません。なので、日系企業にありがちな、残業も付きあうようなことはしません。
自分の分担の仕事の進み具合によって、自分で残業を決めます。

ランチなども、ランチミーティングが無ければ、基本1人の事が多いです。
ランチまで誰かと一緒って嫌ですよね。

このように、個々が自分の仕事に責任をもって進めることで、仕事全体が回っていきます。
なので、個人の責任が明確になっていて、評価がしやすくなっています。
それは、例え障害者枠の求人で入ったとはいえ、会社から求められるものは変わりません。
自分のジョブレベルにあった仕事を分担します。

*ジョブレベルとは、社員1人1人を評価してつけられるランクです。
障害者枠の求人の仕事でも、成果主義

外資の障害者枠の求人には障害への配慮はあるが仕事への配慮はない

日系企業の障害者枠の求人の仕事は、障害に配慮します。
ですが、どの障害者にも同じように仕事の質や量にまで配慮をします。
平等にとでも思っているのでしょうか。

ですが、これって本当の配慮とは言えないと思います。
障害者だから、仕事量は少なめで、求める成果もこれくらいと、1人1人の障害を理解しないで、健常者の勝手な理解を配慮と言っています。

障害によって、出来る事や出来ないことがあるので、仕方がないと思うかもしれませんが、それを理解して、出来るようにするのが配慮で、仕事の質や量を最初から配慮という名目で仕事をやらせないのは、配慮ではありません。

だから、評価も出来なないのです。

すべての日系企業ではありません。一部です。1人づつ自分マニュアルなどを基に配慮を決めている企業も沢山あります。

障害者枠の求人の仕事でも成果を出し続ける事を求められる

ここまで、結構辛口で日系企業について書いてきましたが、ここでは障害者にも少々辛口でいきます。

日系企業の障害者の仕事は、誰かがダブルチェックをしてミスがないか確認を散々して進める事は良くあります。たしかに、これも障害者への配慮かも知れませんが、それだから評価をされないし、評価されるような仕事がさせてもらえないのです。

責任の無い仕事の方が気が楽な障害者もいるとは思うので、そういう人には、すごく良い待遇かと思います。

ですが、そういった自分で決める事を求められなかったり、責任ある仕事を任せられない環境で、この先ずーっと良いのですか?

何をするのも、決断も出来なくなり、責任のあることにはストレスを感じるようになってしまいますよ。それは、間違った障害の配慮から生まれた、新しい障害になっていきます。

自分にストレスがかからない環境で、体調面を大事にして働きたい障害者もいるともうので、そのような人には、日系企業をすすめますが、やりがいを求める障害者は、外資をおすすめします。

この前でもか書きましたが、外資は個々にジョブレベルがありそれにあった仕事が与えられます。
それなので、評価がある事は書きました。

評価は、毎年されます。
それは、ジョブレベルにも関係していて、評価が良ければジョブレベルも上がります。
ですが、悪く評価されてしまうと給料は上がるどころか、下がる事さえあるのが現実です。

やりがいを求めている障害者は、この評価が下がりジョブレベルが落ちる事は給料が下がる以上に屈辱で嫌なことだと思います。

そうならないためには、毎年の評価が上がるようにしなくてはなりません。
それには、求められている仕事で成果を上げ続ける必要があります。
しかも、1人でです。

だから評価がある

1人1人の評価は、査定を目的として実施します。外資では障害者枠の求人で入社した人も同じように査定をします。これは、ジョブレベルや給料を決めるためだけに行われる訳ではありません。

1人1人のジョブレベルが上がる事で、仕事全体のクオリティがあがり、それは会社全体のクオリティにつながります。

結果、クライアントや社会から会社への評価とつながります。
だから1人1人の評価があり、それはとても大切なのです。
これって、自分も会社を動かしている1人だとして実感がわきますよね。

一方、自分が評価されないってことは、会社の1員として見られていないのと同じです。
誰も、自分の成果を気にすることもなく、どこにも影響はないなんて、やりがいを求めている障害者には、耐えられない事だと思いませんか。

まとめ

すべての日系企業ではありませんが、この記事を読んで、間違った配慮をする会社に自分がいると感じた人は、結構いるのではないでしょうか。

そんな、やりがいの無い仕事で毎日退屈ではありませんか。
自分のやった仕事について、しっかり評価をされたいと思うのであれば、障害者枠で入社する会社は外資を選びましょう。

でも、気を付けてください。
この記事の中でも書きましたが、全ての外資で評価してくれるとは限りません。
障害者枠の求人から、しっかり正当に評価をしてくれる外資を選んでください。

本当であれば、外資の障害者枠の求人情報がある私たちが、すぐここで教えるべきなのでしょうが、人財紹介の認可を受けている事業者しかそれが出来ないので、教える事が出来ません。
ごめんなさい。

でも、転職エージェントなら、障害者枠の求人情報をたくさん持っています。

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