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こんにちは、アシスタントのLと言います。
今回は、ライターのJさんの結婚までの体験を伝えます。
編集は、私Lです。

障害者と健常者の結婚、障害者同士の結婚、どちらも良くあることです。
僕は、身体障害者で4級の手帳を持っていて健常者の彼女と結婚しました。

ですが、すんなりと結婚出来たわけではありませんでした。
親や親戚から反対され、結婚するまで時間が掛かりました。

どうして反対されたのでしょうか。
僕の場合を例にすると、生活が成り立つかと言うことでした。
つまり、金銭的なことです。

僕は、障害者枠で仕事をしています。
雇用形態は、契約社員です。
給料は固定ですが、賞与や昇給はありません。

これでは、将来苦労すると親や親族が思ったのでしょう。
反対され結婚出来ない理由は、障害自体が問題では無く障害があることで仕事が制限され、その為給料に将来性が無いことが問題でした。

それでも、僕は結婚を絶対にしたかったので、行動に移しました。
今考えれば、もっと早く行動しておけばスムーズに結婚できたでしょう。

大好きな彼女も1年も待たせなくても良かったと後悔をしています。
なので、ここでは今、結婚がを考えている障害者が後悔しないように、結婚前に即やる事を教えます。

結婚は人生のスタート

浜辺の木の下でウェディング

僕は、当時は2人で結婚することがゴールになっていました。
古い考え方だと思いますが、結婚ということが2人の絆のように考えていたのです。
契約のように考えていたところも合ったかも知れません。

ですが、結婚することで今までと違った環境でスタートが始まるのでした。
僕は、その辺がとても甘かったです。
2人でいるだけで、結婚できることが幸せでした。

これを読んでいる方は、結婚が新しいスタートとして言葉だけで無く良く考えて受け入れてください。

人生計画が立てられていなかった

結婚することで、2人の新たな生活と人生が始まります。
今は、2人で食べて行ければ良いかも知れませんが、子供が生まれ、子育てがあり、教育費も掛かります。

子供が大きくなれば、もう少し広い家に引っ越しをするかも知れません。
僕の障害が年を取る事で、バリアフリーが必要になるかも知れません。

子供が小さい間は、共働きが出来ないかもしれません。
でも、その間にも、お金は掛かります。
そんなことも考えられていませんでした。

結婚する前に人生設計を立てる。

僕の収入と結婚して必要な金額の差

僕の当時の仕事は障害者枠の契約社員で、賞与も昇給もありませんでした。
月給ではありましたが、手取り約180,000円です。(交通費別)
年間にすると、約2,160,000円です。

家賃 60,000円
ガス水道光熱費 約15,000円
食費 約40,000円
その他 約30,000
残り 約35,000円

(*都内)

これが、当時の僕の収支です。

結婚して共働きになれば、もう少しお金が掛かるようになりますが、世帯収入は上がります。
ですが、これでは、子供は育てて行けないでしょう。
食費や教育費も増えていきます。
その他に、老後や保険なども考えなくてはなりません。

これでは、結婚して早々に、幸せになれる気がしません。
親や親族に反対されてもしかたがありません。

【将来の予測】
子供が、公立の高校で大学まで掛かる教育費が1200万円
僕の収支の残りは家族が増えることで無い
奥さんの給料がパートで80,000円位として20年で1,920,000万円

子供1人であれば、何とか育てられるかも知れませんが、お互いどこかで病気になったり、怪我をして仕事が出来なくなれば、アウトです。

しかも、この計算はすごくおおざっぱです。
食費や家賃も変わるでしょうし、その他にもお金が掛かることは沢山あると思います。

ザックリとした計算だけでも、ド貧乏一直線です。
これでは、夢のある新婚生活がまったく期待できません。

結婚する前から無理

この計算で行くと結婚生活が破綻するでしょう。
いくら今結婚したくても、お金の切れ目が縁の切れ目で、離婚がちらつきます。
最初、夢のような新婚生活を考えて居ましたが、現実は甘くありません。

子供を育てるどころか、今の収入では出産費用はおろか、産休や育休の間の生活も出来ません。

結婚への自分の決意

このように、僕は大好きな彼女と結婚することだけを考えて、将来設計をしっかり考えていませんでした。

でも、今回考えてみて生活できないのは解ります。仮に生活が出来たとしてもカツカツな生活で楽しくなんか無いでしょう。愛があればなんて、お金が無くなれば、愛も無くなります。

でも、僕は僕のことを大事に思ってくれる優しい彼女が大好きです。
幸せにしたいと本当に持っています。

その為には、根本的に生活を変えなくては駄目です。
ここで、僕は真剣に転職を決意しました。

今までは、給料に不満が無いと言ったら嘘になりますが、働きやすい環境だったので満足していました。
しかし、このままでは2人の将来はありません。
今、自分が動く時です。

結婚を考えるようになったら最初に転職活動

今の仕事は、ハローワークを利用して入社しました。
その時は、1社目でスムーズに採用が決まったので今回も直ぐ決まると思い、有休を使ってハローワークで転職活動を始めました。

ですが、以前と違って普段は仕事をしているのでこまめにハローワークに行けません。
また、行ったとしても障害者枠の仕事の紹介が新しく変わらないので、毎回同じ内容の物を見るばかりです。

なかなか、良い求人案件が無いので副業も考えましたが、副業できるスキルも無いし、皿洗いなどの立ち仕事は障害上できないので、やはり給料が少しでも良いところへ転職する事を目指すことにしました。

それから、2ヶ月探してもハローワークでは、新しい仕事を探すことは難しいので、無理だと判断をして、転職エージェントに依頼をしました。

最初は、登録だけしてカウンセリングも受けずにいたのですが、カウンセリングを受ける方がクローズ案件といって、おおやけにしない求人案件もあるとのことだったので、受けてみました。

また、条件も細かく指定できるとのことだったので、通勤は1時間以内、正社員で、年収400万円以上としました。

今までの、年収2,160,000円からすると約倍です。
これは、すこし無理かなと思っていたのですが、ありました。

雇用形態 障害者枠:正社員
月給 250,000円
賞与 4か月
昇給 年1度
年収 4,000,000円

人事の事務アシスタントの仕事です。

これであれば、結婚しても夢がある生活がおくれそうです。
その後、親や親戚にも、しっかりと話をして、結婚を認めてもらえました。

少し前までは、障害者枠の仕事で賞与が出る企業は少なかったですが、今は割とあるようです。
月給がそこまで良くなくても、賞与が出ることは大きいです。
本当に良かったです。
ちなみに、これはクローズ案件でした。

このあと、転職をする為の仕事の引き継ぎや、手続きをして、転職が完了したのは、仕事を探し始めてから1年たっていました。

1年も彼女を待たせてしまい申し訳なかったです。
良く待っていてくれたと思います。

まとめ

僕は、結婚を1年も待たせてしまいました。
お金が全てではありませんが、お金のない生活は苦です。
結婚を考え始めたら、2人の幸せの為に転職を考えた方が良いでしょう。
そうすれば、廻りからの反対も無くて結婚が出来ない何てことも無くなります。

ここだいじ

  • 副業は辞めておいた方が良い=二兎を追う者は一兎をも得ず
  • 結婚を考え始めた時点で早く転職活動をする=条件が合う物が直ぐ見つからない
  • 転職は、ハローワークは駄目=正社員の案件が多いエージェント
  • 条件は高めに=正社員400万円以上
  • 転職に成功している人=2-3社のエージェントに登録
  • 良い案件=クローズ案件

2人の幸せな結婚の為に、登録は無料なので早く登録することをお勧めすすします。
クローズ案件は、早い者勝ちです。

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