てんかんの就労移行支援
アドバイザーMアドバイザーM

こんにちは、当メディアのアドバイザーのMです。
この記事のガイドを務めます。

今回は、「てんかん」の人が利用する前に見学するべき就労移行支援について元利用者と企業の採用担当に話を聞きました。

採用担当は、当メディアのアドバイサーKです。
元利用者は、アドバイザーKが採用したてんかんのN氏です。

就労移行支援を利用するのに、何を基準に決めて良いのか悩んでいるあなたの参考になれば幸いです。

「てんかん」が就労移行支援を利用する理由

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Nさんが、就労移行支援を知ったきっかけは何ですか?


元利用者N氏元利用者N氏

定期通院で、「てんかん発作」が理由で退職したことを主治医に相談したところ、治療とは別に、働く為の準備をする事を提案されたときです。


アドバイザーMアドバイザーM

利用しようと思った理由を教えてください。


元利用者N氏元利用者N氏

「」てんかん」は、自分の意思に関係なく起きます。
一緒に働く人がびっくりしないようにと、適切な処置を伝える事が必要なので、それを伝える為に必要な事を覚えようと思ったからです。


アドバイザーMアドバイザーM

利用して、どうでしたか?


元利用者N氏元利用者N氏

周知するのは問題ないのですが、関係の無い人までに「てんかん」を知られるのが嫌でしたが、コミュニケーションスキルを通して廻りへの伝え方を学べました。

でも、良かったことはそれだけではありませんでした。


アドバイザーMアドバイザーM

何が良かったのですか?


元利用者N氏元利用者N氏

私は、今回の目的以外に就労移行支援を利用する事で、「てんかん」と言う障害を理解している就職先を見つけることが出来ました。

これが一番大きかったです。


アドバイザーMアドバイザーM

どう言うことですか?


元利用者N氏元利用者N氏

今までは、自分で仕事を探すだけで大変で、「てんかん」については説明していなかったので、企業側は私が「てんかん」だと言うことを知らずに、「てんかん発作」が起きるとびっくりしてしまいました。

それが、原因で前職も退職しました。

ですが、最初から「てんかん」自体を理解して、私に必要な対応が出来る企業を知ることが出来たのです。


アドバイザーMアドバイザーM

どのように知ることが出来たのでしょうか?


元利用者N氏元利用者N氏

はい、就労移行支援の企業を呼んで行う見学会です。

そこで、「てんかん」に理解がある企業を知ることですが出来たのです。


アドバイザーMアドバイザーM

なるほど、Nさんは自分の「てんかん」を伝える方法を知るために就労移行支援を利用したのですが、それだけでなく「てんかん」に理解がある企業を見つけることが出来たと言うことですね。


元利用者N氏元利用者N氏

そうです。
それが今回利用した中で一番良かったことです。


アドバイザーMアドバイザーM

それは良かったですね。
では、次はNさんを採用したKに聴きます。

Nさんを採用したいと思った理由を教えてください。


アドバイザーKアドバイザーK

採用した理由は、Nさんが働くところを想像できたからです。


アドバイザーMアドバイザーM

どう言うことでしょうか?


アドバイザーKアドバイザーK

Nさんは、自分の障害特性や個性、スキルなどを面接で解りやすく説明してくれました。
それから働く事で必要な合理的配慮についても話が聴けて、企業として受け入れが出来る判断が出来たからです。

これが、解らないと受け入れが出来る範囲なのか企業として判断が出来ずに結局見送ることに繋がります。


アドバイザーMアドバイザーM

では、就労移行支援で学んだことが役に立ったと言うことですね。

「てんかん」が就労移行支援の利用でプラスになること

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「てんかん」の人が就労移行支援を利用してプラスになったことを聞いたのでまとめました。

  • 「てんかん発作」と介助
  • 健康管理
  • コミュニケーションスキル
  • ビジネスマナースキル
  • パソコンスキル
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結構ありますね。
それでは、1つずつ見ていきましょう。

「てんかん」の発作と介助

「てんかん発作」は、突然起こります。
自分ではどうしようも無いことですが、廻りに正しい知識を伝えておく事で発作が起きた時の不安を軽減することができます。

-てんかん発作の時のこころがけ-

  • 気を落ち着かせ、冷静になりましょう
  • 騒ぎ立てないようにしましょう
  • すぐに救急車を呼ぶ必要はありません

-介助を必要とする発作-

  • 意識の曇りの深さと時間
  • けいれんの度合いとその範囲
  • 姿勢の維持、倒れ方のスピード
  • 発作をおこした状況の危険度や人の量

-発作の介助(大きなけいれん発作)-

  • 火、水、高い場所、機械のそばなど、危険な物・場所の近くから遠ざける
  • 本人がけがをしないように気を配る(頭の下にクッションを入れる等)
  • 衣服の襟元をゆるめ、ベルトをはずす
  • 眼鏡、ヘアピンなどけがをする可能性のあるものをはずす

この他にも、発作の介助(自動症)、発作の介助(転倒発作)、発作の介助(転倒発作)救急搬送が必要な発作などを、自分の「てんかん発作」にあわせて伝えられるようにします。

健康管理

「てんかん」は、継続的な治療の他に、自分で出来る予防としてストレスを溜めないような工夫と体調管理をしっかりすることが大切です。

就労移行支援では、通所することを通して毎日規則正しい生活リズムを身につけ管理できるようにカリキュラムが作られ支援員が二人三脚で対応します。

コミュニケーションスキル

一緒に生活する人や仕事をする人と普段からコミュニケーションをよく取ることで「てんかん」への偏見や謝った情報が無くなります。

また、「てんかん発作」への正しい対処法を知ってもらうためにも、必要なスキルです。

就労移行支援では、カリキュラムやプログラムを通してコミュニケーションスキルを上げることが出来ます。

ビジネスマナースキル

社会人経験が無かったり少ないと出来ないのが、このビジネスマナーです。
社会人としての基礎なので、円滑に働く為に必要なスキルです。

これは、「てんかん」に関係なく習得が必須になります。

就労移行支援では、このビジネスマナーの研修を取り入れて誰もが解りやすいように学べ、更に実践で利用が出来る用に事業所への通所を通して慣れることが出来ます。

パソコンスキル

高いところや、火を使うなど危険が伴う仕事は「てんかん」の人はなるべく避けるべきです。

そうなると、どうしても事務系の仕事が多くなります。

MOSやサーティファイ等の資格は必要はありませんが、メールの使い方や文字のポイントを変えたり色を変える等の基礎は必要です。

就労移行支援では、カリキュラムの中でひとり一人に合ったレベルのパソコンスキルを学ぶことが出来ます。

企業が就労移行支援利用者を採用する理由

アドバイザーKアドバイザーK

私が就労移行支援を利用した人を採用したい理由をまとめました。

  • 自分の障害特性を理解している
  • 必要な合理的配慮が明確
  • 体調管理が出来る
  • ビジネスマナーの基礎が出来ている
  • 必要なパソコンスキルがある
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こちらも、結構ありますね。
それでは詳しく見て行きましょう。

自分の障害特性を理解している

就労移行支援で学んだてんかんの人は、自分の障害特性についてよく理解しています。

良い所も、気をつける所も解っているので自分で周囲に伝える事が出来ます。

必要な合理的配慮が明確

ひとり一人に必要な合理的配慮は、一般社員や上司では解りません。
良かれと思ってやった事が、逆に配慮に欠ける事にもなります。

ですが、就労移行支援を利用したてんかんの人は自分に必要な合理的配慮が明確なので企業側として採用しやすいです。

体調管理が出来る

採用後に、急な欠勤や長期にわたる休職は企業にとってとても困る事態です。

体調不良を押してまで働くことは強要できませんが、任せた仕事は最後まで予定通りにお願いしたいと思っています。

なので、体調管理が大切なのですが就労移行支援を利用した人は、体調管理をする方法を学んでいるので急な欠勤や休職の心配がいりません。

ビジネスマナーの基礎が出来ている

これは、コミュニケーションにも関係がありますが、社会人として仕事をするのに最低限必要なスキルがこのビジネスマナーの基礎になります。

これが出来ないと、聞き忘れや、伝え忘れ、提案力のなさなどからスムーズな仕事が出来なくなります。

障害特性上の配慮はしますが、基本を理解しておく必要はあります。

ですが、中途入社でビジネスマナー研修が有る企業はほんの僅かでしょう。

でも、就労移行支援を利用した人は学んできているので心配がありません。

必要なパソコンスキルがある

どこで仕事をするにしても必要になるのが、パソコンスキルです。
最初から、スキルのある人は良いですが、出来ない人もいます。

ですが、就労移行支援ではひとり一人のスキルに合わせて基礎を学ぶことが出来ます。

更に採用担当として、注目しているのはオーダーが出来る事です。

例えば、見学会に参加します。
採用したいなと思う人がいました。でも、パソコンスキルの基礎は出来ても、想定する業務にはもう少し専門的な知識が必要な場合、就労移行支援の事業所にそのスキルが身につくようにカリキュラムをお願いできることです。

具体的には、業務でVlook関数が必要な場合、重点的にその関数の使い方を覚えて貰うことが出来ると言う事です。
これは採用に大きいです。

アドバイザーKアドバイザーK

このような背景があるので、安心して採用しやすいのです。

「てんかん」の人に就労移行支援が出来る事

「てんかん」の人が就労移行支援を利用してプラスになる事と、企業が就労移行支援の利用者を採用する理由が解りました。

ここでは、一端対談から離れて『就労移行支援は何が出来るのか』全体を把握します。

就労移行支援では大きく分けてこの4つが柱になります。

  • カウンセリング
  • 就労支援
  • 就職支援
  • 定着支援

内容をもう少し詳しく見ていきましょう。

カウンセリング

カウンセリングは、就労に必要なひとり一人に合った支援をするために、何が必要でどのような方法で行うか決めるために行います。

全ての人が同じカリキュラムで支援されても、役に立つ人と役に立たない人が出てくるからです。

このカウンセリングが上手だと、ひとり一人満足のいく支援に繋がります。

就労支援

事業所に通所している間に行うカリキュラムやプログラムです。
ここで、ビジネスマナーの基礎やパソコンスキルを身につけます。

就職支援

就職支援は以下の4つになります。
事業所によっては、この他にもハローワークへの同行や就職を斡旋するするところもあります。

  • 企業参加の見学会の開催
  • インターン
  • 応募書類書き方
  • 面接対策

企業参加の見学会の開催

見学会の企画をして参加企業を集めます。
定期的に行う事業所が多くあり、企業にはただ参加するのではなく、ひとり一人の成長を見てもらいます。

インターン

インターンの受け入れを各業界の企業にお願いをします。
就労移行支援の利用者が、興味のある企業で働けるきっかけになるように、多くの企業に声をかけてお願いをします。

応募書類書き方

履歴書、職務経歴書の書き方を添削して完全な物に仕上げます。

応募書類は、ただ書いてあれば良いという物ではありません。
封筒への入れ方や、中に入れる書類の折り方まで気を遣う必要があります。

面接対策

面接対策は、経験豊かな支援員が行い利用者が実践で参考になる様に模擬で行います。

面接する部屋への入り方から始まり、服装、身だしなみ、話し方、椅子への座り方、質問への答え方、逆質問など丁寧に行います。

定着支援

定着支援は、入社後のフォローになります。
就労移行支援で身についたはずの健康管理やビジネスマナーの基礎が、いつの間にか疎かになっている時や、企業内で仕事の種類が変わったり、移動があって合理的配慮が出来ていないときなど、利用者が働きやすい環境で仕事が出来るように、本人と企業側に提案をします。

就労移行支援を利用した感想

ここでは、Nさんから就労移行支援を利用した感想を聞きます。

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利用してみてどうでしたか?
就労移行支援を利用したメリットとデメリットを教えて下さい。


元利用者N氏元利用者N氏

私の場合、一緒に仕事をする人に自分の「てんかん」の症状と対処を知ってもらう方法が明確になったことです。今までは、上手に伝えられていませんでした。


元利用者N氏元利用者N氏

デメリットは、特にありません。

私は、約1年労移行支援を利用しました。利用している最中は、あっという間でした。この1年間は短かったです。

「てんかん」の人が利用する就労移行支援

もう少し突っ込んで聞いてみます。

就労移行支援をまた利用するとしたら

アドバイザーMアドバイザーM

就労移行支援の利用は、これが最後だと思いますが、もしまた利用するとしたらどこを利用したいですか?


元利用者N氏元利用者N氏

現実的ではありませんが、もし利用するとしたらまた同じ事業所を利用します。


アドバイザーMアドバイザーM

Nさんが利用した事業所は、色々な障害のある人が利用出来る就労移行支援でしたよね。


元利用者N氏元利用者N氏

はい、そうです。


アドバイザーMアドバイザーM

もし、「てんかん専門」の就労移行支援の事業所があれば利用しますか?


元利用者N氏元利用者N氏

利用しません。。
また同じ就労移行支援を利用します。


アドバイザーKアドバイザーK

どうしてですか?


元利用者N氏元利用者N氏

「てんかん専門」の就労移行支援があれば、私のような当事者にはとても良いでしょう。


アドバイザーKアドバイザーK

では何故利用しないのですか?


元利用者N氏元利用者N氏

理由は、就労移行支援を利用した後です。

私が就職するところは、「てんかん」の人だけではありません。
一般の人や他の障害がある人もいます。

なので、限られた「てんかん」の人だけの中ではなく、最初から色々な人がいる中でコミュニケーション力をつけ、現実に近い環境の方が良いと考えているからです。

大規模と小規模では?

アドバイザーMアドバイザーM

では、全国に3500以上もある就労移行支援ですが、全国的に展開している大規模な事業所と地域に密着した小規模の事業所とどちらが利用者には良いですか?


元利用者N氏元利用者N氏

私は、どちらも良いところがあるので、本人が行きたいと思った所が一番だと思っています。

ですが、良く見学をして決める必要があります。
就労移行支援の利用が出来るのは、1生に1度2年だけです。後悔しないように見学出来るところは全て見た方が良いです。

見学するべき就労移行支援事業所

アドバイザーMアドバイザーM

Nさんが見学をしておくべきと思う就労移行支援があれば教えて下さい。


元利用者N氏元利用者N氏

色々あって地域により変わります。

私は、主治医から提案されて就労移行支援を知りましたが、利用する事業所を調べる内に色々あることが解りました。

アドバイザーMアドバイザーM

それでは、解った事を教えてもらえますか


元利用者N氏元利用者N氏

解りました。
私が調べた結果この3社は、利用する前に見学をしておくべき就労移行支援になります。
利用するかしないかは見学の後に決めれば良いです。

他の事業所と比較するためにも基本として見学はしておきましょう。


「てんかん」の人が就労移行支援を利用する前に見学をしておくべき事業所は『リタリコワークス』です。

北海道から沖縄まで全国各地にあり、地域にある小規模事業所との支援内容を比較するのに基本として役に立ちます。

特に、就労移行支援の事業所が多い札幌、東京、大阪、福岡では必ず見ておきましょう。

更に、東京、大阪、神戸、福岡は『ミラトレ』『ココルポート』も一緒に見学をして置くと良いです。
ミラトレは、人財総合サービスの大手のパーソルグループで、ココルポートは大阪にはありませんが、首都圏だけで47ヶ所の事業所が有るからです。

就労移行支援事業所の紹介

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ここでは、Nさんの体験から「てんかん」の人が見学しておいた方が良い就労移行支援を紹介します。
Nさんよろしくお願いします。

ミラトレ

ミラトレ【対応エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫】

ミラトレは、dodaやテンプスタッフと同じパーソルグループです。
平均8-9ヶ月で卒業し、就職率は全国平均22%に対して98%の高さです。

見学は、説明が上手でカリキュラムやプログラムが解りやすかったです。

就職率が高いのは、人材総合サービスで国内トップクラスのパーソルグループの持つデータが基盤になっているようで、就労移行支援の見学会からインターンに繋がり、就職まで行くからのようです。

ミラトレ公式サイト
https://mirai-training.jp/

ココルポート

ココルポート【対応エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、福岡】

ココルポートは、首都圏と福岡のみの利用になりますが通所範囲内の人は見学をしておきましょう。

大手ではなく中堅の事業所ですが、利用できるeラーニングが50講座とか、就労移行支援事業所外の農作物などを育てるカリキュラムなどもあり自分で選べる選択肢が多いのが良いです。

それと、事業所の数が首都圏で47ヶ所と多いので自宅から通所しやすいのも良いです。

ココルポート公式サイト
https://www.cocorport.co.jp/

リタリコワークス

LITALICOワークス【対応エリア:全国】

リタリコワークスは北海道から沖縄までカバーする大規模事業所です。

見学して説明から解った事は、全国から集まるデータから就労支援で必要なプログラムやカリキュラムが常に進化していることです。

それも、色々な人が利用出来るように柔軟に対応できて、全国の事業所で共有できます。

どこの地域でも、最新の就労支援が受けられるは凄いです。
ですが、個性が無いようにも感じました。

リタリコワークス公式サイト
https://works.litalico.jp/

IT特化の就労移行支援事業所

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「てんかん」の人が利用する前に見学をしておくべき就労移行支援について紹介をして頂きましたが、最近増えてきたIT特化については、どう考えていますか。


元利用者N氏元利用者N氏

良くも悪くも無く、カリキュラムやプログラムに興味のある事が入るのは良いと思います。


アドバイザーMアドバイザーM

では、もし就労移行支援に通所するとしたらIT特化も選考に入りますか?


元利用者N氏元利用者N氏

それは、わかりません。
自分に取って一番良い選択かしっかり判断しないと通所したいとは言い切れません。


元利用者N氏元利用者N氏

ですが、1つ言えることは、ITに特化した所に通所したからと言って、IT業界に就職出来るのでは無いと言うことです。


アドバイザーMアドバイザーM

確かにそうですね。


元利用者N氏元利用者N氏

中には、勘違いしている人もいると思います。
IT特化は、就労移行支援のカリキュラムやプログラムがITをテーマにして進めるだけで、そこからIT業界に就職するのは難しいです。

それを理解した上で利用するのなら、全くありです。

就労移行支援の利用の仕方

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対談の途中ですが、ここで就労移行支援の利用について簡単に解説しておきます。
見学は何も必要はありません。

障害者手帳 無くても利用出来ます
利用料金 0円~9,300円
利用手続き お住まいの自治体に相談

※利用料金は、殆どの人がこの表に記載された金額で理容が出来ますが、詳しくは自治体で確認して下さい。

-利用手続きの流れ-

  • STEP1
    就労移行支援の事業所を探す
    お住まいの行政窓口で聞くか、ネットで住所と就労移行支援と入力することでお近くの事業所が検索されます。
  • STEP2
    見学
    就労支援事業所が見つかったら、見学を申し出て実際に行きます。ネットでは解らない、事業所の中や雰囲気が解るので、必ず見学はしましょう。
  • STEP3
    比較・決定
    就労移行支援の事業所が複数ある場合は、大変でも全て見学します。自分に一番あっている所を探すためです。後で後悔しないように各事業所の特徴をよく見学して決めます。
  • STEP4
    障害福祉サービス受給者証
    お近くの行政窓口にいって、就労移行支援を利用したいことを伝えて、障害福祉サービス受給者証の申請をします。必要な書類が複数有りますので、漏れが無いように行政窓口で確認してください。
  • STEP5
    利用契約を結ぶ
    障害福祉サービス受給者証が発行されたら、見学して決めた事業所と利用契約を結びます。
  • STEP6
    通所
    利用契約を結んだ後、通所が始まります。就労移行支援事業所のプログラムに沿って就職を目指します。

「てんかん」の就労移行支援Q&A

アドバイザーKアドバイザーK

就労移行支援を利用して就職出来た「てんかん」のNさんに質問です。

てんかんの人は就労移行支援を利用すると、必ず就職する事が出来ますか?
必ずとは言えませんが、企業参加の見学会などがあるので確率はあがります。
利用料金は、本当に0-9,300円で利用が出来るのですか?
私も廻りもど0円でした。
ランチや交通費が出る就労移行支援があると聞きました
はい、あります。どこでも出るわけでは有りませんが、見学したときに説明があります。
見学は無料ですか?
はい、交通費は掛かりますが、その他は無料です。
見学をすると必ず利用しないと気まずくありませんか?
大丈夫です。私は全てのと言って良いくらい就労移行支援を見学しましたが、どこでも気軽に見学が出来ました。
見学をするとしつこく連絡来ませんか?
一度も来たことはありません。
他の通所している人とのコミュニケーションが難しくないですか?
支援員のサポートもあるので少しずつ慣れていけば良いです。
通所は、最初1日からでも可能ですか?
可能なところと出来ないところとあり「ます。IT特化の事業所は週4日以上となっています。

「てんかん」の人が利用する前に見学するべき就労移行支援まとめ

アドバイザーMアドバイザーM

今回、話を聴いて色々と解りました。
最後にまとめて下さい。


元利用者N氏元利用者N氏

就労移行支援の事業所は全国に大規模から小規模まで3500以上あります。

どこを利用する事も出来ますが、今回私の経験から言えることは、利用は専門に特化していない一般の就労移行支援が良いです。

比較するための見学は、全国どこにもあって全ての事業所で同じレベルの支援を受けられる『リタリコワークス』が良いでしょう。


アドバイザーMアドバイザーM

リタリコワークスが1番良いのですか?それでは、利用も?


元利用者N氏元利用者N氏

いえ、それは利用者の考えが最優先されるべきなので一概には言えませんが、私が利用するのなら『ミラトレ』です。


アドバイザーMアドバイザーM

理由はありますか?


元利用者N氏元利用者N氏

はい、ミラトレはパーソルグループです。


アドバイザーMアドバイザーM

それが何か?


元利用者N氏元利用者N氏

先ほども言いましたが、パーソルグループは国内トップクラスの人材総合サービスをする企業です。
グループ全体の求人や採用に関する情報が多いので、他社より就職出来る可能性が高いのです。

しかも、障害のある人の転職支援をしているdodaチャレンジも同じグループです。
このような、好条件の就労移行支援事業所は他にはありません。

アドバイザーMアドバイザーM

なるほど、そういう理由ですか。
良く解りました。


アドバイザーMアドバイザーM

勉強になりました。
ありがとうございました。

これで、「てんかん」の人が利する前に見学をするべき就労移行支援のインタビューは終わりです。
この記事が、あなたの就労移行支援の見学と利用に活用頂ければ幸いです。

当メディアは、「てんかん」の人の就職を応援します。

今回、当メディアで取り上げた就労移行支援です。
公式サイトにリンクしていますので、直接ご覧頂けます。