
30代の障害者が良い転職が出来るように、障害者でも有り現役採用担当者である私がサポートします。
私は、30代で3回転職を経験していますが、いずれも転職サイトとエージェントを利用しています。
現職に転職したときも、転職サイトとエージェントを利用しました。
その方法は、至ってシンプルで転職サイトで気になる求人を探して、エージェントに相談するという流れです。転職サイトは、エージェントが運営している事が多いので、併用すると便利です。
ここでは、その経験と現職の知識からこの記事を読んでいるあなたに30代の障害者が転職する一番良い方法を紹介します。
-ここでわかる利用別エージェント-
▶正社員・キャリアアップ・年収アップ
▶障害者として始めての転職
▶長いブランクや転職回数が多い
障害者の転職サイトとエージェント一覧
障害者の転職エージェントとサイトは沢山有ります。
でも、これ全てが30代の障害者が利用するのに向いているわけではありません。
30代の障害者が利用するべき転職エージェント
全国には、数多くの転職エージェントがあります。
その、数多い全てのエージェントとサイトを確かめていくのは時間が掛かるし大変です。
でも、どの転職エージェントやサイトが30代の障害者に向いていて、何が得意なのか解りませんよね。
でも転職エージェントとサイトの事は長年採用担当を勤めている私からしたら簡単な事です。
そこで、プロの目から30代の転職に適正があると確信があるエージェントとサイトをピックアップして紹介します。
どの転職エージェントもサイトがあります。求人の紹介が早くなるので、まずサイトに無料登録をしてから利用してください。
30代の障害者が活用すべき転職エージェント
転職エージェントは沢山ありますが、どれでも良いと言うわけではありません。
ここで紹介するエージェントは、30代向けです。
各エージェントごとに得意とする特色があるので、自分の転職の適正に合わせてご利用ください。
ランスタッド
Recommend:5.0
【公式サイト】ランスタッド
https://www.randstad.co.jp/
ランスタッドに向いている人
- 正社員へ転職
- キャリアアップで転職
- 高収入へ転職
- 外資への転職
「ランスタッド」は外資系の企業で、世界で活躍するグローバルなエージェントです。
日本では元々は一般の転職エージェントだけでしたが、企業で障害者雇用が進み出してから企業の要望に応えるように障害者の紹介も始めました。
なので、障害者枠の紹介だけで無く、障害者が一般枠で正社員として働く案件やキャリアを重視する案件が多くあるのが特徴で、30代のキャリアデザインを考えている障害者にぴったりのエージェントです。
一般公開されていないクローズ案件が多いので、登録していない人は見られないのが不便ですが、他のエージェントでは紹介していない企業やハイクラスの求人があるので、登録をしておきましょう。
dodaチャレンジ
Recommend:4.5
【公式サイト】dodaチャレンジ
https://doda.jp/
dodaチャレンジに向いている人
- 日系大企業へ転職
- ハイキャリアに転職
- ITエンジニアに転職
「dodaチャレンジ」は、30代の障害者が活用すべきエージェントの1つです。
ハイキャリアとITエンジニアの転職に力を入れていて、日系大手が多いのが特色です。
また、ブランクがあるITエンジニアなどが復帰する為の就労移行支援「Neuro Dive」も運営しているので働きたいけど不安がある人は、そこを利用してからdodaチャレンジで転職する事も出来ます。
カウンセリングは、1人の障害者に2人のキャリアアドバイザーがついて、1度に2人から幅広くアドバイスしてくれます。
でも、アドバイスの上手下手は、キャリアアドバイザーの経歴にもよるので合わないと思ったら、早めに交代をお願いしてみてください。
dodaチャレンジは、30代でハイキャリアとITエンジニアへ転職をする人が活用すべきエージェントです。
アットジーピー
Recommend:4.0
【公式サイト】アットジーピー
https://www.atgp.jp/
アットジーピーに向いている人
- とにかく早く働きたい人
- 沢山の求人から選びたい人
- 資格や学歴、職歴がなく就職や転職が不安な人
「アットジーピー」は、30代の就職や転職する障害者が活用すべき基本のエージェントです。
求人案件数NO.1で、求人の窓口がatGPハイクラス・atGPアスリート・atGPエージェントと別れていて、それぞれ専門の担当者がいるところが特長です。
アットジーピーを運営するゼネラルパートナーズは就労移行支援も障害別に運営しているので、働く準備が出来ていない場合は、そちらを利用してから転職エージェントを利用する事も出来ます。
30代で就職や転職を考えている人は、まず登録をしておくべき基本のエージェントです。
ラルゴ高田馬場
Recommend:5.0
ラルゴ高田馬場に向いている人
- 一人ひとりに合わせた合理的配慮を重視
- ブランクが長い
- 転職回数が多い
- 他社では紹介がされない
「ラルゴ高田馬場」は業界20年以上の実績がある転職エージェントです。就労移行支援ラルゴ神楽坂も運営しています。
転職エージェントと就労移行支援の両方のノウハウから、障害者が「利用して良かった」と言う転職サポートが出来ます。
紹介する企業は、独自の採用ルートで約600の企業からになり、広告や他社に無い非公開の求人や採用イベントがあります。
ポイント就労未経験の人や働く事に不安がある人には、バーチャルオフィスでパソコンのスキル確認やビジネススキルの確認が可能です。これを個人レベルに合わせてできる転職エージェントは少ないです。
また、企業と障害者のマッチングの非公開イベントは他社には無く、ラルゴ高田馬場だけのイベントなのも見過ごせません。
ただし、対応エリアは首都圏のみになります。
【カウンセリングの拠点は4ヶ所】
首都圏の4ヶ所でカウンセリングが可能です。
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県が対応可能な地域です。
30代の障害者の転職にエージェントを活用する理由
まず、ここが重要なので覚えておいてください。
ハローワークや転職サイトではダメな理由
まず、転職や就職をする時、一番最初に頭に浮かぶのはハローワークでは無いかと思います。
実際、求人を全国各地で調べてもハローワークの方が多いです。
でも30代の転職はハローワークではダメなのです。
転職がハローワークがダメな理由
ハローワークは、窓口には人がいて相談も出来ますが、基本受付だけです。
また、ハローワークは厚生労働省の管轄で求人は無料で出すことが出来ます。
ですが、ハローワークには求人を出す時の企業のチェック機能がないので、有料の求人が出せないお金が無い企業も求人を出すことが出来ます。
それからこの法律を見てください。
雇用対策法が改正され、平成19年10月から、事業主は労働者の募集及び採用について、年齢に関わりなく均等な機会を与えなければならないこととされ、年齢制限の禁止が義務化されました。
出典:厚生労働省
これは雇用の均等という観念からすると、凄くまともな事です。
ですが、その分企業の採用意図が見つけられなくなっています。
応募年齢の範囲は均等にはなりましたが、採用する側は均等に採用しようとは思っていません。
職種は設定できますが、30代のこれからの活躍を期待する世代なのか、管理者として40代の教育係が必要なのか明確ではありません。、
この結果、応募する側の30代のあなたは、あてずっぽに片っ端から応募書類を送ることになります。
採用する気も無い企業に時間とお金を掛けて何通も何通も。
また、ハローワークの求人は3ヶ月ごとに、掲載している企業に求人掲載続行の確認がありますが、企業は継続を依頼するだけで現状のまま掲載が続行するので、求人内容をその都度見直さない、いい加減な求人が数多く有り、面接まで行ってから条件が違うことが解る場合もあります。
30代の転職は企業では人気の年代なので、採用までが早いのが特長です。でも、ハローワークの利用だけでは情報不足に振り回されて、本当に30代のあなたに合っている求人は他の誰かが採用されていきます。
転職サイトがダメな理由
転職サイトはエージェントの窓口になっている事が多いので、全くダメではありませんが、転職サイトだけの利用で応募するのと転職エージェントとを使った転職を比較すると転職サイトだけの成功率はかなり落ちます。
理由は、上でも書いた雇用の均等に関わる事で、転職サイトに書いてある情報だけでは採用意図が読み切れない上に、質問することも出来なく、それ以上の情報は取得出来ません。
ハローワークと転職サイトがダメな一番の理由
どちらも、企業の採用意図が解らず、自分が応募したいところに応募書類を出します。
そして企業には、多くの応募書類が届きます。
それ全てを採用担当者が見ていると思いますか?
ある程度、採用したい人物を絞るためにフィルターを書けて残った候補だけ採用担当者の手に渡ります。
大きな企業ほど、アシスタントが応募書類から必要なデータをシステムに入れます。
すると、フィルターがかけられ抜けてきたデータだけを書類通過とします。
また、中小企業でシステムを導入していなくても、採用担当者が目視でフィルターを掛けています。
そのフィルターはブランクであったり転職回数、学歴、年齢、職歴、時には障害までも入っています。
また、企業によってその他のフィルターもかけています。
なので、30代なのに面接まで行かない、応募書類を出すだけで選考が進まないのは、何かのフィルターに掛かっている場合があります。
30代の障害者は転職エージェントを利用するべき
では、転職エージェントならどこでも良いのか?と言うと、NOです。
自分の転職に合った、適正のある転職エージェントでなければ意味がありません。
その上で、下記のような転職エージェントを利用する理由があげられます。
- 企業の採用したい意図が解る
- 応募書類のフィルターにかからない
- 生の声で推薦ができる
- 読むだけの情報だけでなく質問が出来る
- 具体的な応募書類の書き方から模擬面接の対策が出来る
- 30代の障害者は採用されやすい
- 給料などの条件交渉をしてくれる
このようになります。
企業の採用したい意図が解る
企業の採用担当者とエージェントは、採用したい人物像の詳細を共有しています。
それは、条件にしっかり合った人物を紹介して欲しい企業と、確実に採用される人物を紹介したいエージェントの意図が合致しているからです。
条件は、学歴や職務経歴、資格、年齢、障害などが共有されます。
このような事から、エージェントに相談するとあなたの希望に沿う企業を紹介してくれるので、企業もあなたもミスマッチする事が少なくすみます。
要は、30代の障害者が転職を希望する職種や条件まで絞ることが出来ます。
フィルターにかからない
エージェントは、候補者を1人づつ企業の採用担当者に紹介します。
なので、機械的にフィルターがかけられ採用担当者の手元まで応募書類が届かないことはまずありません。
ハローワークや転職サイトからの応募では、30代という年齢や他のフィルターがかかり、そこで選考が止まるかも知れませんがエージェントでは応募者1人1人を企業側に丁寧に推薦します。
生の声で推薦ができる
フィルターに掛かりそうな候補者も、エージェントがカウンセリングの結果を踏まえて採用担当者に直に伝える事が出来るので、フィルターでは解らない人物像や本当の良さを伝える事が出来ます。
例えば、企業の採用担当者が「30代という年代は問題ないけど年代の割に転職回数が多くて選考を進めるべきか悩む」と言う事があります。
この場合、そのままでは選考は進みませんが、エージェントのフォローで決断が変わることがあります。
実際、私が担当している採用でも過去に何度も考え直しています。
文字からだけでは伝えきれない事もあります。
質問が出来る
転職サイトでは閲覧するだけで質問が出来ませんが、転職エージェントはカウンセラーを通して質問を聞く事が出来ます。
なので、疑問や質問があるまま応募書類を提出しなくても良いです。
また、聞きにくい昇給や有休などについても気兼ねなく聞くことが出来ます。
もし、エージェントのカウンセラーが知らない、解らないことがある時は、企業へ確認もしてくれます。
具体的な対策が出来る
転職エージェントは、紹介した人財が採用されると企業に紹介料を請求できます。
金額は、年収の30%位が相場です。
紹介した人の年収が仮に400万円だとしたら、エージェントには120万円の紹介料が支払われます。
なので、紹介するからには絶対採用されるように、一生懸命対策をしてくれます。
利益を上げるために、企業研究も熱心なので効果のある対策が取れます。
30代の障害者は採用されやすいので良い求人を紹介される
30代の障害者は採用されやすいので、他のエージェントに候補者を取られないように、持っている求人の中で条件の良いクローズ案件を紹介してきます。
採用されやすい理由は、20代より社会人経験があり、40代より長く働けるからです。
このクローズ案件はハローワークや転職サイトからは応募できない求人です。
クローズ案件
クローズ案件は非公開求人などとも呼ばれ、一般には公開されない限られた求人です。
エージェントが企業の人事としっかりとしたパイプが有り、良い人がいたら積極的に紹介をすることが前提となる、エージェントからオファーが無ければ応募は出来ない案件です。
条件交渉の代行
内定してオファーが出る前に、採用条件の交渉をあなたに変わってエージェントがしてくれます。
30代の職種事の年収を熟知しているエージェントは、相場相応、それ以上の金額や採用条件で交渉をします。
年収が上がればあなたも嬉しいと思いますが、その年収の30%の紹介料が入るエージェントは営業利益になるので積極的に交渉してくれます。
30代の障害者が転職を成功させる方法
30代の障害者が転職を成功させる方法です。
その方法は、たった1つです。
「出来るだけ多くの適正がある転職サイトに登録をしてからエージェントを利用する事」
数打ちゃ当たると言うわけではありません。
その理由は3つ有ります。
30代の障害者に多くのエージェントの利用をすすめる理由
3つの理由
- 自分の転職の適正にあったエージェントを見極めるため
- 相性の良い優秀なカウンセラーと会うため
- 多くの良い求人を見つけるため
自分の転職の適正にあったエージェントを見極めるため
各エージェントは、得意な分野を持っています。
例えば、ランスタッドは正社員やキャリアアップを考えている障害者の転職に強いとか、ラルゴ高田馬場は、就業経験が無かったり就業する事に不安がある障害者の転職に強い等です。
もしも、就業経験が無い障害者がランスタッドを利用してもマッチしていないので転職の成功確率が下がります。
でも、ラルゴ高田馬場に相談すれば、転職や就職の確率はぐっと上がります。
なので、自分の転職にあったエージェントを選ばなければなりません。
このように、エージェントの適正は各障害や年齢、住んでいる場所など色々な要素で変わります。
また、適正が合うエージェントが複数ある事もあります。
このような場合もあるので、なるべく多くのエージェントを利用する事で、自分に合ったエージェントを見つけ転職成功の確率を上げます。
詳しくは、この後の各エージェントの紹介で解説していきます。
相性の良い優秀なカウンセラーと会うため
転職の成功の鍵は、適正の合うエージェントのみではありません。
転職の成功には担当となるカウンセラーにかかっています。
しかし、カウンセラーも色々な人がいて得意とする障害や年代があります。
30代の転職を得意とするカウンセラー、50代の転職を得意とするカウンセラーなど色々です。
いくら適正のあるエージェントでもカウンセラーがポンコツでは何も役に立ちません。
でもカウンセラーが優秀なだけでもダメです。
更に相性が合わないと良い結果はでません。
お互いに人間なので相性が合う合わないはあります。
30代の人と相性が良いカウンセラーもいるでしょうし、そうでない場合もあるでしょう。
相性が合わないカウンセラーでは転職は成功まで行けません。
なので、相性が合わないとか、ポンコツだなと感じたときは、直ぐにカウンセラーの交代を申し出ましょう。
直接本人にではなく、webからメールで問い合わせすれば大丈夫です。
多くの良い求人を見つけるため
転職エージェントと企業は契約をしているところばかりではありません。
A社はBと言うエージェントは契約はしているけど、Cと言うエージェントは契約していないなどがあります。
障害者の採用では、だいたい大手のエージェント1社か、多くて2社位の契約です。
では、登録するのは大手だけで良いかというと採用担当者である私の経験から言うとそうとも言えません。
それは、他にも後発の転職エージェントが沢山有るからです。
その中には、エージェントとして後発ながらの生き残りをかけた変わったサービスや、何かに特化したサービスをしている転職エージェントがあります。
例えば、サテライトオフィスのサービス専門や1つ障害に特化したサービス等がその部類になります。
なので、自分に合った求人を漏れなく探すためには、大手を数社とその他自分の転職に適しているエージェント数社を出来るだけ多く利用する事が転職成功の鍵なのです。
ここまでのまとめ
30代の障害者の転職を成功させる方法は如何でしたでしょうか。
一度振り返ります。
30代の障害者の転職成功する為には
「出来るだけ多くの適正がある転職サイトに登録をしてからエージェントを利用する事」
その理由
- 自分の転職の適正にあった全てのエージェントの利用
- 相性の良い優秀なカウンセラーと会うため
- 多くの良い求人を見つけるため
一ヶ所のエージェントだけでも良いですが、2-3社一緒に登録することで転職の成功確率がグンッと上がります。
30代の障害者が転職エージェントを使って成功する流れ
ここでは転職エージェントの利用の仕方を解説します。
30代の障害者の転職エージェントの利用の流れ
- STEP1公式から登録30代が活用すべきエージェントの公式サイトから登録をする
この時、一緒に登録をするエージェントも登録を済ませる - STEP2エージェントからの連絡メールか電話で連絡が来るので直ぐに対応をする
- STEP3カウンセリングオンラインか対面でカウンセリングを受ける
- STEP4紹介を受けるあなたにぴったりの企業の紹介を受ける
- STEP5応募書類添削履歴書・職務経歴書などの添削を受ける
- STEP6求人に応募応募書類が整ったら即応募する
- STEP7模擬面接企業面接に向けて模擬面接を受ける
- STEP8企業面接企業の面接を受ける
- STEP9内定無事内定
この時、複数のエージェントで内定がある場合はよく考えて1つ選ぶ - STEP10条件交渉エージェントに条件交渉を任せる
- STEP11入社必要書類を提出して入社
- STEP11定着フォロー入社後、エージェントの定着支援を受ける
まとめ
如何でしたでしょうか。
転職エージェントを利用した経験と採用担当者としての立場から30代の転職で活用すべきエージェントを紹介しました。
障害者として利用した経験からすると、紹介する提案力とカウンセリング内容からは、個人的にはキャリアアップや正社員への転職をするのならランスタッドです。
ランスタッド公式サイト
https://www.randstad.co.jp/
日系のITエンジニアとハイキャリアの転職は、dodaチャレンジに登録しておきましょう。
dodaチャレンジ公式サイト
https://doda.jp/challenge/
企業の採用担当として見た場合、この2社は元々が一般転職エージェントで、そこからの障害者採用の情報が多く流れているのが、他のエージェントとの違いだと感じられます。
また、スピード感があり実直で親切で信頼が出来るエージェントです。
この2社の利用経験では、ランスタッドとdodaチャレンジは他のエージェントには無い新しい採用情報が次々に入るので、登録直後に良い求人が無くても、新しい求人が次々に出るので、事前に登録をして転職サイトを閲覧しながらじっくり待つのが良い転職に繋がりました。
採用担当から見たアットジーピーは、業界No.1の求人案件をもっていて、障害者の転職エージェントのパイオニアとしての実績があるので、障害者になって初めて働く人や、障害者として幅広く転職先を探したい人に向いています。
アットジーピー公式サイト
https://www.atgp.jp/
また、ラルゴ高田馬場は、ブランクが長かったり転職回数が多くて他社では登録できなかった人などの転職サポートに向いています。
私、個人では頼れる駆け込み寺的な存在になっていて、30代で転職に困って悩んでいるようでしたら活用してみてください。
ラルゴ高田馬場公式サイト
https://go-largo.jp/