親指を立ててグーのサインなサラリーマン

障害者の就職や転職に資格があることで有利になるのなら、是非取っておきたいと誰でも思うのでは無いでしょうか。
でも、求人票を見ても、有資格情報を掲載しているところは少ないです。

これでは、どのような資格が有利か解りませんよね。
でも、もし就職と転職に有利な資格が解れば、他の応募者より有利になれます。
それと、無駄な資格は時間もお金ももったいないので、以外といらない資格もピックアップしてまとめました。
(障害者の就職と転職に有利になれる資格は、現役人事マンの管理人K氏の監修です。)

オープンポジションの転職で有利な資格

障害者の求人に多いオープンポジションの書類選考で有利になる資格です。
なんといっても一番は、語学関係です。厳密に言うと資格では無いのですが、ある程度以上のスコアがあると有利になります。

TOEIC

企業では、社員向けに英会話のトレーニングをしたり、社内の言葉は英語で話すことを実施している企業もあります。
また、社員評価に語学力が入っていて、項目に英語がある企業もあるくらいです。
英語が必要な職種は特別な職種では無く、どの職種にでも求められるスキルです。
その英語の語学力が、応募されてきた書類に書かれていれば、どのポジションでも有利になれます。
社員として有力候補です。

重視されるところは、TOEICのスコアです。
目安は大学生の平均スコアです。
理由は、企業の新人クラスだと言うことです。

大学生のTOEICの平均スコアは公開テストで約550、IPテストで約450なので、あなたのスコアが公開テストでその間に入る点数であれが書類に書いておきましょう。
もし、TOEICのスコアが300代や200代であれば、記入しない方が良いです。
かえって、書類選考でマイナスの評価になりかねません。

補足
英検の1級と準1級、2級までの資格は記入しておくと良いです。
TOEFLのスコアを持っている場合は記入しておくと良いです。
TOEFLの試験受けようと思った背景が、評価されるでしょう。

TOEICの高いスコアを持っている場合は、他のポジションへ

TOEICの高いスコアを持っている場合は、障害者のオープンポジションでは無く他のポジションへ誘われる可能性は高いです。

企業で考えられる可能性のあるポジション

翻訳・通訳、秘書課、人事、マーケティングなどのアシスタント業務が考えられます。
最初は、アシスタントでも語学力とビジネスチャンスで正社員のポジションも可能です。

ポイントTOEICを諦めるのはまだはやい
語学力はないし、勉強するのにもお金がかかるからなぁ。と悩んでいる方に良いメッセージです。
入社時はTOEICを受けたことが無くても、入社後にTOEICのIPテストを受けられるかも知れません。
(就職と転職エージェントに事前に確認しておくと良いと思います。)
TOEICのIPテストは企業でまとめて行うので、テスト代が会社持ちであったり、負担金が出ることが多くあります。
また、外部の語学学校やネットを利用した学習方法を企業で持っている場合もあります。
入社後にキャリアアップを考えても良いかも知れませんね。

障害者の就職と転職にパソコンスキルは必要か?

良く就職と転職の相談や質問にパソコンスキルがあります。
これも、ハローワークや転職エージェントの求人票を見てもパソコンスキルと書かれているだけで、明確に何のどのようなスキルと書いてあることが少ないです。

オープンポジションで必要なパソコンスキル

オープンポジションの募集で必要なスキルは、何が必要か。
具体的にいうと、今の若い世代ではごく普通である。ネットで検索が出来て、メールが出せるくらいで問題ありません。
要は、簡単な入力ができれば問題ないです。

現在の企業の事務職は、仕事は全てと言って良いほどパソコンを使ったオンラインやクラウドで行っています。
なので、コミュニケーションを取るために、パソコンの入力が出来る事は必須になります。
逆にパソコンの操作ができないと仕事になりませんので、採用されません。

MOSやサーテファイの資格は持っていると有利?

パソコンの操作ができることが必須なのはわかりましたが、MOSやサーティファイといった資格があれば有利になるのでしょうか。
答えは、どちらもいりません。
応募書類には書けますが、時間とお金をかけて取得した恩恵は無いと思ってください。

理由は、MOSやサーティファイのスキルが必要な業務がありません。
ExcelやWordは企業で決まっているフォーマットがあり1から作る事などありません。
なので、必要箇所に入力さえ出来れば、問題ないです。
難しい、関数やピボットなんて全く使いません。

補足
また、パソコンのキーボードを使った入力スピードですが、これもキーパンチャーのような業務では無いので、1分間に日本語を80文字打てれば合格ラインです。
気になる方は、テストしてみると良いです。

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まとめ

障害者の就職と転職に有利な資格は英語力です。
英語の資格とスキルでいうと英検であれば1級、準1級、2級、それとTOEICのスコアが450以上であれば有利になります。

パソコンは最低限のスキルは必要ですが、資格は必要ありません。
電源を入れることができて、入力やメールを送ることが出来れば、問題ないです。

他の人より有利に就職と転職がすすめられ、入社後にも活躍する資格は英語力です。

もし、使用経験があれば、SharePointやサイボウズの使用経験があることなどを備考欄にでも記入しておくと有利になる場合があります。

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