50代のサラリーマンの後ろ姿

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こんにちは管理人のKです。
事故や病気がもとで、50代で障害者になる人はとても多いです。

その人達は、ある日突然障害者になったことで、生活は全く変わってしまいます。
その中には仕事も入ります。
障害者になったことで、出来る事や出来ないことで仕事に制限されることがあるからです。

今まで、出来ていた何でも無いようなことさえも出来無くなっていたり、努力しないで出来たことも一生懸命努力をしないと出来なくなっていることもあります。
また、残酷ですが、出来無くなったことに気が付いていない場合もあります。

このような事から、障害者になると仕事も以前とは変えざるを得ない場合が多いです。
ですが、そう簡単に障害者枠の仕事が見つかるわけではありません。

仕事が無いかって言うと、そんなことはありません。
50代の障害者枠の求人は、あります。

では、なぜ簡単に仕事が決まらないのでしょうか。
それは、障害者が障害を受け入れられていない事が多いからです。

自分の障害について理解をしているという人でも、実は受け入れられていない事が多いです。
理解と受け入れは、全く違います。
特に、約50年間健常者でいて、突然障害者になった人には、受け入れがたいのは当たり前でしょう。

なので、今回は50代で障害者になった人が始めて求人を探す時の心得として障害をどのように受け入れていくべきか説明していきます。

ここでわかること

  • 仕事を見つける心得
  • 仕事を長く続けるコツ

50代の障害者と求人の実態

障害者枠の求人は、定年の60歳までと、それ以降の再雇用まで募集があります

50代で障害者になる人は結構多くて、求人への応募も10代から60代までの障害者枠の求人への応募全体の15~20%をしめるデータがあります。

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でも、採用される人数はこの半分にも満たしません。
それは、企業の採用では障害が軽く若い年代から採用していくからです。

理由採用する企業側が障害者の採用になれていないから、障害が軽く手間が掛からない人を探しているからです。
実際、あってはいけない事ですが、手間が掛かる人と手間が掛からない人では、残念ですが誰もが前者を選ぶと思います。
障害者枠の求人を積極的に行っているという企業でも、それは変わりません。
また、今後長い間働ける事や、扱いやすいことなどから、若い世代の方が採用されやすいという事もあります。
  • 50代の障害者枠の求人はある
  • 採用はされにくい

始めて障害者枠の求人に応募する前にすること

50代で障害者枠の求人に応募する前に、絶対に必要なことは自分の障害を受け入れることです。
自分では、受け入れているつもりでも、本当はできていない事が多いです。

すこしチェックしてみましょう。

  • 誰にでも障害にいついてオープンに話が出来ますか。
  • 会社や世間の障害への配慮を素直な気持ちで受け止められますか。
  • 障害者割引など、使える物は利用していますか。
  • 見た目で障害が解る人は、周囲の目を気にしていませんか。
  • 健常者の可哀想という気持ちや言葉を受け止められますか。
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まだ、他にもありますが、上に書かれたようなことが気になっている間は、障害について理解はしても受け入れられてはいません。

そうすると、仕事でも素直に出来ないと言えなかったり、前は出来たという気持ちから自分に腹正しくなったりしてしまいます。
それでは、せっかく決まった仕事でも嫌になって当たりまえです。
採用した企業も、仕事が出来ると言って出来無かったりしては、任せることが出来ません。
そうすると、障害者と企業の間に隔たりが出来てしまいます。

ここだいじそうならないためにも、自分の障害を良く理解して、受け入れられるようにしましょう。
そして、自分の障害にそって出来る事と出来ないことを明確に伝えられるようになる事が必要です。
  • 自分の障害を良く理解して、受けれることが大事
  • 自分の障害をしっかり伝える事が出来る

障害者枠の仕事と割り切る

50代というと、豊富な経験と知識があり、自分に自信を持っている人も多いと思います。
企業の障害者枠の求人に応募して採用されると、同じ世代の一般枠で仕事をしている正社員に接触することも多くなります。
ここだいじその時、他人と比べずビジネスと割り切り、自分の仕事を全うするプロになれるかがポイントです。

障害者枠の仕事は配慮と称して、たいした仕事が無いことが普通にあります。
どうしても同じ世代で、ましてや少し前まではバリバリと第一線で仕事をこなしていた人には、受け入れがたいのが普通です。だれでも、そうでしょう。

ですが、ここは廻りと自分を比べるのでは無く、自分の仕事だけをプロとしてこなす事に割り切る必要があります。

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これが出来れば、障害者枠の求人への応募はどこであっても、上手く進められるでしょう。

  • 自分と他人の仕事を比べない

障害者枠の求人条件に期待をしない

障害者枠の求人は、一部で売り手市場と言われていますが、本当に一部だけです。50代の障害者枠の求人に期待はしない方が良いです。

がっかりするかも知れませんが、それが現実です。
求人に良いことが書かれているかも知れませんが、一番良い所だけを見ないようにしましょう。

正社員登用ありと書かれている場合は、期待してしまいますが、まずありません。
昇給も年に一度と書かれていても、相場に合わせた1%程度位だと思っていた方が、あとで大きくがっかりしません。

  • 障害者枠の求人条件に期待をしない

自分の障害者としての客観的な評価

ここまで、障害者枠の求人と仕事の仕方について書いてきましたが、これを自分で全て出来ているか評価することは不可能でしょう。

おすすめその1ここは、専門のカウンセリングを受けることをおすすめします。
障害者として、障害をしっかり受け止める事が出来ているか確認する物なので、有料ですがメンタルクリニックなどでカウンセリングをしうっかり受けるのが良いでしょう。
おすすめその2また、無料で受ける場合は転職エージェントでもカウンセリングを受けることが可能です。
エージェントのカウンセリングは、実際に仕事に絡めたカウンセリングを受けることが可能なので、直ぐ仕事をすることを考えている場合は、こちらの方が良いかも知れません。

まとめ

50代で障害者枠の求人の応募するのには、障害者としての自覚と覚悟が必要です。
いま、ここまで読んで障害者の仕事について不満に思う方もいると思います。

その場合は、一般枠で仕事をする覚悟を持って、そちらに応募することをおすすめします。

ここでは障害者枠の求人に応募して、障害者としてがんばっていこうと思う人にむけて心得をまとめました。

ここだいじ

  • 自分の障害を良く理解して、受けれることが大事
  • 自分の障害をしっかり伝える事が出来る
  • 自分と他人の仕事を比べない
  • 障害者枠の求人条件に期待をしない

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